今年は、長年の願いが叶い、登録をしました。
それから、数ヶ月！
皆さんにはいつもお世話になりました。
来年もよろしくお願いします！
世界が一つの国で、1人の統治者がいればいいのかもしれない。世界にただ一つの宗教だけがあればいいのかもしれない。
60億人の一人一人の考えが違うし、国や宗教ごとにも考えが違う。たくさんの違いの中で、自分の正当性を訴えるために戦争が起こる。
それなら世界が画一的な方が摩擦を起こさなくて済むのに。
戦争やだやだやだ。人間がいる限り戦争って起こるんだな。
気軽にsolを聴いたらまさか戦争の話をしているなんて思わなかった。浮かれて紅白の書き込みをしてしまったよ(笑)なんでまた大晦日に戦争の話を、と思ったけど、長渕先生の熱い思いが伝わり私も日本に生きるものとして知っておかなければ、考えなければ行けない問題なのに、怖いからって逃げてばっかりだ、と反省。 私の2015年は今まで一番の山場だったと思う。まだ乗り越えられなくて弱さを実感するけど、それでも自分の意思で成長したい。何だか今年が終わることがとってもさみしい。ここまで生きてこられたのは、みんなのお陰。だからお返しをしたいから、私は｢善良｣な大人になる。校長、教頭とみんなありがとう、来年もよろしくね。
まずは今日SOL の校長を始め長淵先生とそのスタッフ方々に言いたいです。
本当にありがとうございました。
そして、今日まで自分が生きてこられた事と親にお礼が言いたいです！
今まで言えずですみませんでした。本当にわがままだったり色々迷惑かけてすみませんでした。本当にありがとう！これからもよろしくお願いします。今日生きてて明日死ぬかもしれない。それは日本ではあり得ないことだけど他の国ではあるということ、3秒に一人幼い子供が亡くなっているということをしっているでしょうか？今勉強ができているということも当たり前だけど当たり前じゃない国がある。勉強がしたくてもできない子がいる。俺らのようななに不自由ない俺らがわがまま言ってていいのだろうか。俺は変わる。絶対に変わる。来年から受験生だけど今年よりもずっと頑張る。頑張って国に貢献いっぱいする！けど、国も変わらないといけない。だからこそ！俺らの時代が世代が変えないといけないと思う！立ち上がろうよ。戦争で死にたくないって言ってるけど口だけじゃだめだよ？今できることはじめよう！SOL の校長！長淵先生！今日考える時間をくれてありがとうございました！
さっきラジオ聞いていました。まさしく戦争に関する事ですね。今年は終戦から70年。9月、安倍内閣によって安全保障法案が成立しました。その瞬間、TVに釘付けになっていました。この法案には賛成、反対の意見があるでしょう。しかし僕は賛成の立場をとります。理由は日本が攻撃されるか分からないし、また、平和を望みたいなら戦に備えなさいと言う言葉があるように、戦争に備えるべきだと思います。このまま戦争と言う悲しみの記憶を引きずるままでいいのでしょうか？俺はその出来事を二度と繰り返さないようにしないといけないと思うんですね。戦争と平和をもう一度思い改めて欲しいです。
ラジオだから本音で言えるのかなって思っていたけど、テレビや学校でも今回の授業のようにこんな深く、そして本音で言い合えたらいいのに。
こんばんは。
紅白見たりラジオ聴いたりで忙しくて(笑)、掲示板に書き込んでなかったのですが、帰ってきました！
なんか皆さん真面目なこと書いてるのに私だけのんきなこといってますけど･･･。(笑)
でも、こんなに日本について真剣に考えたのは正直初めてだったなぁ･･･。さすが長渕先生･･･というか、長渕先生も凄いけどこんな授業をしてくれるSOLって凄い！録音しておいて良かった～。
そういえば、サラさんと茂木さんも結婚したことだし、｢ゲンキンな歴史｣ももうすぐ終わりかな？なんか寂しい･･･。一時期、ゲンキンな歴史の続きが気になり過ぎて、書き込めない代わりに校長教頭にメールしたりしたなぁ･･･(笑)
法案が可決成立する前、家の近くの公園や某大型スーパーの前で「戦争法案絶対反対」を旗頭に
反対運動を行ってた。その場にいたのは、確かに若い30代の人もいたのかもしれないけど、ほとんど60超えたじいさんばあさんだった。
いつだったか、テレビで終戦の日を知らない若者が半分くらいいたということを聞いた。
1番最近の選挙でも、投票率はそれほど高くない。むしろ低い。
それほど、今の働き世代の人には戦争が遠い遠い過去の出来事。僕らなんかはなおさら昔の出来事。もう、戦争体験者の言葉や経験を聞ける機会は十数年、場合によっては10年ないかもしれない。そうなったときに、戦争のことを誰も考えず
1930年からの戦争の時代に触れなくなることは
本当にまずい。敗戦国、そして唯一の被爆国であることを、僕らやその後の若い世代にも伝えて
そしてそのことをさらに伝えていく必要性も伝えていく必要もあると感じた。
戦後70年の年が終わるこのときに考えることができてよかった。長渕剛先生、ありがとうございます！文章ぐっちゃぐちゃですが、すみません。
ダーウィンの言葉ですが…
最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることが出来るのは、
変化できる者である。
結局はこういう事じゃないかと思います。
新年は中3からの恋に蹴りをつける。
前にも後ろにも進めないから。
二つの恋を追えるほど器用じゃない。
ずっと好きだった、今も好きだから。
振られるだろうけど、でも、やるしかない。