私の夢は「音楽で人を元気にする」です。この人生私はどんなに思い返しても辛い出来事しかなくて、中3の時にバンドという音楽に出会い、そこからもいうもの、これを夢にしよう。と心に決めてここまでやってきました。負けてばかりの人生。そんなのやってらんないです。いつか見返してやるんだ。ってそんな風に心に決めた。新たな1歩は今年は必ず1度はライブする。ってこと。けど親には音楽の道に進むことは理解は得てな感じで、趣味だけでいいじゃない。って言われてますが、私はそんなことが嫌でただただ突き進んでやろう。ってそんな気持ちです。負けてばかりじゃいられない。
僕の居場所はどこにもないと感じる時が多々ありますが、友達や家族が僕のことを心配などしてくれた時にありがたいと思います。今思えばその時その時が僕の居場所なんだと思いマッスル
私の男友達の話です。
その友達はレベルの高い高校を目指しています。
しかし、内申があまり良くなかったらしく、冬休みの前日にとても落ち込んでいました。
陰で悔し涙も流していました。
冬休みは、勉強だけに打ち込んだそうです。
ですが、そのうち、仲が良かった友達も気を遣って遊びに誘わなくなりました。
3学期が始まっても、昼休みに毎日していたサッカーもせず、元気もなくて心配です。
「テンション低いしイライラしててごめんね」と言われたのですが、男子の友達関係の事はよく分からないし、どんな声をかければいいのか、そっとしておいた方がいいのか、、、
もし良かったらレスお願いします!
ブルエン先生で盛り上がってる所ごめんなさい。
「形のない答えを探す」ってどういうことだと思いますか?
ある歌を聴いていてふと思いました。
ブルエン先生の新曲、「はじまり」をライブで初めて聴いた時、涙がこぼれました。本当に色々なことがあった高校三年間が蘇ってきました。そんな私もこの春で高校を卒業し、新しい生活が待っています。終わりは始まりの合図。三年間一緒に過ごしてきた友達との別れへの寂しさもありますが、出会いも大事にして夢に向かって前を向いて歩いていこうと思えました。ありがとうございました!
私はライブキッズ(自称)です
LIVEって、みんなで踊ったり騒いだり、それぞれに楽しみながらみんなで作り上げていくものだと私は思ってます
けど、身近なライブキッズには「あいつは騒ぎ方を知らない」とか「一緒にライブに参戦したくない」とかいう人が少なからずいます。
そりゃその人たちはアーティストや曲に詳しいし、ライブについての盛り上げ方に詳しいだろうけど、
そうやってライブの楽しみ方を知らない人たちの事を注意したり、教えて上げたりしてもいないのにグチグチ言ったりする人がいる事で
私は心がもやもやして楽しくライブに参戦した気になりません…
でもそんなことを思っていた時、ブルエン先生の「LIVER」の歌に出会いました
ライブの用語をいっぱい入れていて、その用語が出てくる度にいろいろなライブシーンが蘇ってきます
この歌はライブシーンを日々の生活に当てはめて作った比喩的な歌だと思いますが
私はそのままライブに当てはめて聴いています
「悩みも荷物もクロークに預け
一つの音楽で国も価値観も超えてつながるぞ!」
という詩で、スッキリしました
いちいち嫌なこと考えながらライブに参戦しなくてもいいやー。って。
ブルエン先生が教えてくれました
私は文句ばかり言っているキッズ達に流されないで楽しいライブを貫いていこうと思います