私はライブキッズ(自称)です
LIVEって、みんなで踊ったり騒いだり、それぞれに楽しみながらみんなで作り上げていくものだと私は思ってます
けど、身近なライブキッズには「あいつは騒ぎ方を知らない」とか「一緒にライブに参戦したくない」とかいう人が少なからずいます。
そりゃその人たちはアーティストや曲に詳しいし、ライブについての盛り上げ方に詳しいだろうけど、
そうやってライブの楽しみ方を知らない人たちの事を注意したり、教えて上げたりしてもいないのにグチグチ言ったりする人がいる事で
私は心がもやもやして楽しくライブに参戦した気になりません…
でもそんなことを思っていた時、ブルエン先生の「LIVER」の歌に出会いました
ライブの用語をいっぱい入れていて、その用語が出てくる度にいろいろなライブシーンが蘇ってきます
この歌はライブシーンを日々の生活に当てはめて作った比喩的な歌だと思いますが
私はそのままライブに当てはめて聴いています
「悩みも荷物もクロークに預け
一つの音楽で国も価値観も超えてつながるぞ!」
という詩で、スッキリしました
いちいち嫌なこと考えながらライブに参戦しなくてもいいやー。って。
ブルエン先生が教えてくれました
私は文句ばかり言っているキッズ達に流されないで楽しいライブを貫いていこうと思います