僕はプロレスが大好きです。
理由など、言葉にできません。
しかし、そんなプロレスを馬鹿にしてくる人はいます。
僕は、確かに人それぞれ好き嫌いがあると思います。だけど、だからって人の好みを否定する必要は無いと思います。
みんな違ってみんないいという言葉もあるように、100人いたら100通りの考え方があると思うのです。
だから、自分人のことを否定したくない。いや、しない。
それでも馬鹿にしてくるやつには、
藤原組長ばりの脇固めを…（笑）
体育の成績が悪くて周りから「運動オンチ」なんて言われたけれど3学期は得意の持久走で稼いで成績を良くします。
友達がくそムカつく！！！！！！！！！！！！！！！！！！
今日、むっちゃ馬鹿にされたんです。その子は秀才さんで学年一位。私は５。
もうすぐ学年末テストで、目標を立てることになって、先生が冗談で
無理な目標は立てるなよ～ といっていたのですが、その後私が
次は学年一位とりたいな～って言ったら、、、、、、、。
あんたは無理やろ（笑）ウチは別やけど。
って！！！その子は冗談なんだろーけど傷ついたわぁ～。（泣）
見返してやる。みていろぅ～～
2月ですね。バレンタインですね。節分ですね。恵方巻きですね。
期末考査ですよ！！！
公立入試まであと1カ月と少しですよ！！！！(号泣)
今月から、暗黒の1ヶ月ですわ。
がんばろう。がんばろう。
やってやろうじゃねえか。
僕が見返してやりたい人物は、母です。昨夜、しょうもないいざこざから、母に「死ね」と言われました。「本当に死んでやろうか」と言い返しましたが、本当に死ぬ勇気はありませんでした。その事が情けなくて、悔しくて、何でこんなに自分はビビりなんだろうって思って、自己嫌悪に陥りました。ただ、よく考えてみれば、ここで本当に死んでしまったら自分の負けなような気がしてきて、ここで逃げてはいけないって思いました。なので、2次試験は苦手な国語と英語で、今は苦しい時期ですが、いっぱい勉強して、将来出世して、いつかきっと母を見返してやりたいです。
大会で、2位だった・・・
あと、一歩・・・
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！
自分生徒会やってて、今日会議で学祭のテーマ曲を決めることになって、色んな曲出してたら、後輩がミセス先生好きだって！！！！！！！！！
うおおおおおおおおおおお嬉しすぎか！！！！！！！！！ｳｵｵｵｵｱｱｱｱ\( 'ω')/ｱｱｱｱｱｯｯｯｯ!!!!!
私立入試を2週間後に控えているというのに、
ここにきて学級閉鎖…‼︎(o_0)
私はまだ大丈夫なんですが、これから
どうなるか…(>_<)
みなさんもインフルなど、気をつけてください‼︎
今月からケータイの充電を3日に1回にする！そろそろケータイ離れしないとね〜！頑張ります！！
皆さんこんばんは～
僕は今一週間とたたずに再びパンクした自転車を嘆いてる最中でございます
えー、それはそうと第二弾です
今回は｢登山にあたっての基礎知識①｣
をご紹介したいと思います。
(※以下はあくまで個人の意見です。これから先も同様です。ですが僕は真面目に書くのでそれだけご了承願います)
まず、登山に行くにあたって１番大事なことは何でしょうか？
登山靴やレインウェアといった完全な装備？
それともきつい登りに負けない強靭な体力？
いやいや自分が信頼できるガイドだ！
何を言ってる情報収集こそが山で生死を分けるのだ！！.......
などいろいろ挙げましたが、僕はもっと大事な事があると思います。
それは｢山に行きたい！｣という素朴で単純な気持ちです。素朴で単純で当たり前ですが、この気持ちこそが登山を安全に楽しめるかどうかにかかっていると僕は考えております。
｢人はなぜ山を目指すのか？｣
この命題に答えると長くなるため省略しますが、これに自分なりの答が見つけられたとき登山の見方が変わるでしょう。自分の意思があるとないとでは山で楽しめるかそうでないかがまるで違ってくると思います。
ちょっとつまらないですよね笑
では、いよいよ具体的な内容にはいって行きましょう(^-^)
登山に最低限必要な装備とは
一般的に登山靴、ザック、レインウェア
の3つがお決まりですが、なかったら登れない訳ではありません。僕の知り合いの外人さんは普通の運動靴で日光白根山(富士山除く関東最高峰)に登ったそうです。
また、僕も高校生までは(今も?)安物や粗末な装備でした。父からもらった20年前のボロボロの登山靴にキャンプ用のレインウェア、ネットで買った安いザックという装備で登った山が今まで１番高い山です笑
装備が安くても粗末でも登山が出来ないという訳ではないのです。
どうでしょうか？少しは山との心理的な距離は縮まったでしょうか？
ただし、注意して欲しいのは｢安全性｣です。長くなるのでここからはまた次回に回しましょう！
これからは原則月曜日と木曜日にこのコーナーします。精一杯山の魅力を伝えていきたいので、是非ともこの山岳部をよろしくお願いします＼(*^▽^*)/
最後になりますが、お読みいただき誠にありがとうございます。