今日昨日とかはいろいろあってラジオ聴けないから、ひたすらテスト勉強をしてたんだけど、
全然進まないからチラッと掲示板覗いたら、
何やら校長がまた、いいことを言ってくださった模様…。。
あとで生放送教室の放送後記で読むけどさー、
いいなぁ、校長の言葉ききたい。
校長の声ききたいよーー!(;_;)
元学生です。お邪魔いたします。
現在列車乗務員をしています。実は私は中学生の時不登校で成績なんてものは1か2が通信簿にずらりと並んでいました。私立はお金がかかりますので定時制の高校しか行くところがありませんでした。でも今は昔からの夢を叶えて乗務員をしています。
今はあまり興味がないとのことですが、是非興味を失わないでいただきたいのです。やりたいことがあるのはそれだけで貴重なことです。私も友達に「お前はやりたいことがあっていいなぁ」と羨ましがられたこともあります。仕事なんて何やっても苦労はあります。それでも好きなことができるなら素晴らしいことだと思います。いやらしい話ですが鉄道会社は安定しています、誰も反対する仕事ではありません。
めげずにちゃんと学校には行ってくださいね、ちゃんと通い続けられる力があるというのは授業の成績より大事ですよ。あなたが夢を失わないように応援しています。
長文失礼いたしました。
私も部活をやっていた頃は毎日何で生きてるんだろう、とか考えていました。
辞める勇気がなかったから、交通事故とか病気、怪我して休めれば良いのにと毎日思っていました。なんか自分がしっくりこない時間を過ごしていました。
しかし、引退3ヶ月前に遂に辞めました。周りからは後悔するよ、とか続ければいい事あるよ、とか言われていました。校長とは逆で途中で逃げてしまいました。しかし、逃げも勇気です。今は辞めて良かったと心から思います。
逃げたからには勉強で取り戻さないとと、今必死です。でも、充実しています!
別に学校退学して人生が終わったわけではないのでここから踏ん張って頑張ってください!
なんか今の話元気出た!
高校のみんなのレベルが高くて、今までにない劣等感に押し潰されたり、自信がどんどんなくなったりするけど、踏ん張れたら絶対力になるってそう信じる!今いろいろ吸収する!
わたしはいま大学一年ですが、不本意入学です。
だから仮面浪人をしようと思っていました。
第一志望に落ちたときは、受験期の後悔を払拭すべく浪人しようと思ってましたが、親の意見もあり、後期で受かった大学に行くことになりました。そのとき親は仮面浪人を薦めたのですが、それは、じぶんに浪人をあきらめさせるためだとわかっていました。それが悔しくて、あきらめきれなくて、仮面浪人絶対成功させてやろうと思っていました。
果たして大学に入った今、今在学中の大学に残るという選択肢に甘えてしまってる自分がいます。今日は大学疲れたから勉強明日でいいや。と自分に言い訳を作る。それは、去年の反省すべき失敗と何ら変わっていない。あんだけ後悔と決意を胸いっぱいに涙した3か月前の自分どこ行ったんだろう。
自分てなんて弱いんだろう。
今の大学生活なげうってまで受験に集中するかどうかは、今決めなきゃいけない。これ以上時間を無駄にできないから。
でも、こんな弱い自分見てしまったら、もう自分なんて信じられない。
そもそも、第一志望に執着する理由がよくわからなくなってもきた。
わがままなことだってわかっています。
でもどうしたらいいかわからない。
決められない。
誰かに喝を入れてもらいたいです。
今日スカイロケットカンパニーでやしろさんがSOLの元教頭だったことを知りました。
僕が高校生だった時に聴いていたならやしろ教頭だったんだなと思うとその時に戻ってみたいなと思っていたり。
いま、聴いているからこそ言えるちょっとした願望です。
やしろ教頭のエピソード聞いてみたいです。
今の部活の雰囲気が嫌いだし、苦手だ。
私が休みの日に限って笑顔の集合写真とったりして、私だけ置いていかれてる感がすっごくする。
正直言って部活に行きたいと個人的には思えないです。総体前だし団結するのはわかるけど...やりすぎじゃないかな、なんて思ってしまう。
...私って考えすぎなのかな。
校長就任当初はやましげ校長からの変化を受け入れられませんでした。
しかし、何も生徒に言えなかったことを謝ったり好きなものに敏感に反応する姿、熱い言葉で信頼するようになりました。
自分が会社に入社したタイミングと同じのため、今言ってた行きたくない気持ちに共感したり必至に毎日話す姿に励まされてきました。
将来の夢はどれも諦めてきました。現実を思い知ったからです。
代わりに社会人になってから、一人旅をしてラジオの公開放送を見たい・イベントに行きたいという目標が出来ました
インドア派で内気な学生時代の頃からは信じられないものでした。
SOLを聞いて曲や校長教頭、生徒の皆さんに励まされてきたからかもしれません。
ありがとうございました。
今はまってることや取り組んでいることが、何年か経って活かされるかもしれないので大事にしてほしいなと思います