センター試験を受けたのは3年前くらいで、その頃は必死になって勉強してた。けど、何かもっと良い勉強方法があったはず。その時の勉強方法は自分にそれなりに合ってて結果も着いてきたけど、凄く効率が悪いし時間がかかってた。そういうのを含めて、もう一回センター試験を受けてみたいなーって思ってしまった。
タイムフリーであらためてもっかい聞いた。
そして、今日国公立受験でセンター失敗して落ち込んでる子に何もうまく声かけられなかったからこれきいてって教えてあげた。
その子もやる気出てきて一緒に頑張るしかないってなった！
今は変わることしか考えてない。俺も大逆転劇しか考えてない！頑張ります！！
中2の時スクールオブロックを聞き始めたころ、ラジオでセンター試験を頑張るお姉さんお兄さんの声を聴き自分はまだまだだと思っていたのに、今はもうセンター試験が懐かしいという立場になり10代もあと二か月で終わってしまいます。
邦ロックを聞くことも少なくなり、今日本当に久しぶりにスクールオブロックを聞いたら、自分は大きくなっているのにこのラジオの雰囲気は何一つ変わっていなくて、昔教頭か校長が「いつでもフラッと帰ってきていいんだからな。」と言っていたのを一瞬にして思い出しました。
ラジオ好きな友達に薦められ初めて聞いた日が、当時は訳が分かっていなかったけど閃光ライオットの特集で、ガリレオガリレイの夏空に感動したこと。いつも私が聞いていることを知った父がいつのまにか塾の帰りの車で流してくれるようになり、校長と教頭が面白いと言っていたこと。妹におすすめしたら、ハマって私が風呂から出てきたらいつの間にか私より早くラジオ出演をなしていたこと（笑）そしてこのラジオを知って６年目にして今日初めて掲示板にコメントしてみました。なんか新鮮！（笑）レポートやバイトなどもあるので毎日聞くことはできませんが、まだまだ10代楽しみます！受験生ファイト！
おはようございます！！今日も一日寒さと雪と勉強に負けないよう、皆さん頑張りましょう！！！！☀️☃️
久々にラジオでアツくなりました。
自分はクラスのほとんどが進学を選ぶなか、就職を選んだのですが、皆と違う進路を選んで少し不安でした。
だけど校長と教頭の話を聴いて、目が覚めました、今やるべきことを一生懸命やろうと思いました。
「お前が選んだんだから正解」
この言葉を胸に自分が決めた道を、自信をもって進もうと思います。
長くなってすみません、
ありがとうございました。
朝、インフルエンザで寝込んでた父が無言で外にでて、雪かきをしてくれた。泣きそうになった。
会場の入口のところで、雪の中先生方が立っていてくれた。頑張れよーって、チョコをくれた。
SOLのラインから応援の動画がきていた。応援のレスも貰った。
試験中、イナズマ戦隊の応援歌が頭の中で鳴っていた。もうだめって思った時、校長と教頭の頑張れぃ！が聞こえた。
嬉しくてありがたくて、感謝でいっぱいだった。
今日の自己採点、得意科目が今までで一番悪かった。上手くいったのもあったけど、思ってた通りじゃなかった。
今までやってきた分の、全力を出せたんだろうか。貰った気持ちを、ちゃんと返せたんだろうか。沢山の頑張れを貰って、ちゃんと応えられたのか、疑ってしまう自分が情けない。
失敗しないと進めないのは昔からだけど、色々と間違ってた気がして後悔が多い。
まだ受験は終わってない。ありがとうは結果で返したいから、もう少しだけ頑張ってきます。
私も4年前と5年前にセンター試験を受けました。私は浪人して第一志望の大学へ何とか受かることができましたが、浪人時にできた友人に大きく支えられたからだと思います。その人はいまでも大切な友人です。いまでは浪人してその友人に会えて、本当に良かったと思っています。
そのときそのときでベストを尽くせば、きっと素敵な未来が待っていてくれると思います。受験生のみなさん、応援してます！！がんばってください！！
逆電ありがとうございました。そして、掲示板にメッセージをくださった皆さん、ほんとにありがとうございました。ほんとに力になりました。全員にレス返したいくらいですが、自分はまだ走らなければなりません。このままじゃ終われない、まだ終わってない。粘り強く、最後まで走ります！執念！
やる気出なくてダラダラしていたけど、校長・教頭の言葉を聞いたら、背筋伸びた。 「頑張ろう」って思えた。小説頑張る。勉強頑張る。ありがとうSOL。
どれだけ見られても、重ねて重ねて最後は私が見る。全て見る。私は、私のこの人生において私が、大切なものを大切だと感じる事が出来ないようになってしまったことを見ている。私は、私が大切なものを大切にしたいことを見ている。その狭間で地獄を感じ続けることから、嗚咽して涙を流すことから、逃れられないのであろうことを見ている。どれだけ何も感じられなくなっても、どれだけ地獄をかんじても、それも私は見る。見なければならない。矢印は私から伸びている。自由として。
気休めであっても、解釈を駆使して自由を生むことは、素敵なことだと思います。
それが自分にとっての受験です。
最近は成績もイマイチだし、大学受験怖いし、「目標は高く！」と言われても「絶対無理だろ」って思って楽なとこを探し出している自分がいました。
でも今日、学校でセンターを終えた先輩達を見て、先輩達の言葉と校長、教頭の言葉を聞いて、自分の甘さに気づいました。
もう1回自分の進路しっかり考えて、来年いい報告をできるように今から頑張ります。