電話の最後は
「さよなら」
じゃなくて
「またね」
がいい。
昔から思うこと。
礼儀正しい方は、年上の校長教頭に対して「さよなら」を使いたくなる気持ちもわかる。
でも、ここでは上下関係、年上年下関係ない!!
「またね」の方が、明日の活力になる。
富岡製糸場は、群馬県の世界遺産なので、群馬県外の生徒は、頭の片隅にでも、入れておいて頂けると、とても、幸いです。よろしくお願いいたします( ノ;_ _)ノ( ノ;_ _)ノ
生きよう!
私も母親が統合失調症で、小学生の時虐待されてた!けど私は今学校でピアノ弾いてて、作曲もやってるよ!
苦しみが終わったら、見えるもの、たくさんある。約束するよ!
生き抜こう、がんばろう。
普通に考えてさ、
寿命的にはあと70年近く生きられるはずなのに、今のうちに自分の人生を決めつけて、幸福の可能性を全部捨てるなんてもったいない。
その幸福っていうのがいつ訪れるかは俺らには断定できない。でも、だからって、何で今から可能性を捨てるのさ。
もう少し頑張ってみようよ。「いつか楽しい事があるって、それいつだよ。」「楽しい事があるって、何で言い切れるんだよ。」っと思うなら、待ってちゃダメだと思う。幸福は自分で掴み取るものだよ。自分で探してみようぜ。
無理だって決めつけず、ポジティブ思考でいこう!
マリーさんの話を聞いて、そんなことを思った。マリーさんに、幸福を捕まえて欲しいと強く願ってます。くじけず、頑張って。辛い時は、ここにやってきてもいいんだから。
気づいたら、課題をやる手を止めてラジオを見つめていました。
自分の心にも校長と教頭のことばは届きました。
ありがとう。
マリーちゃんの話、丸々私と同じでとてもびっくりしました。
愛してくれるはずの家族からの虐待、学校でも味方が1人も居ない辛さ、全部私も味わった。
話してくれて、ありがとう。辛かったね。よく話してくれたね。
マリーちゃんは、ほんとに誰よりも強いんだよ。強いからこそ、辛いんだよね。
虐待は、絶対にあってはならない。
でも、悲しいことに虐待は連鎖的で、その鎖を断ち切るのはとっても大変。私も今、その鎖を断ち切ろうと頑張ってます。
マリーちゃん、死ななかったマリーちゃんは、ほんとに強いんだよ。だから、負けちゃダメだよ。
辛かったら、逃げる場所を作るといいよ。
例えば、私だったら音楽とか、小説の執筆に逃げてた。
もし、マリーちゃんに好きなことや物が無かったら、この学校に逃げたらいいよ。
何があっても味方は沢山いるし、いつでも待ってるよ。
1人で頑張らなくていいよ、みんなが、私がいるから。
マリーさんへの書き込みでこんだけSOL重くなってんじゃん
こんだけ味方いんだぞw
めちゃめちゃ強いじゃん
多分今、全国で一番マリーさんのこと考えてる人多いよw
すげーぞw