問題
通る時には閉まって
通らない時には開いている物は何？
ヒント
通る時には危ないので閉まります！
もうあれから7年たつのか…
7年前はテレビの前でただ怯えることしかできなかったなー…7年たっても、友達と遊んでる最中でもその話がでてきて、みんなで黙祷した。
いまもできることといえばはあまりに少ないけど、他人事ではいられないし、実際いつ自分らになにが起こるかわからないこの世の中じゃ、やっぱり人と人の繋がりが大事なんだろーなって思った。募金とか、自分らでも協力できることはなんでもしようと思う。
私は、今日 かかりつけの内科の先生に相談してきた。すごく優しくて相談にのってくれた。いつも、話し聞いてくれる。内科は、そこに行くけど、呼吸器内科は 総合病院の先生の所に行く。5月は、開業するからそっちに行く。私は、ずっとその先生がいいし、ずっと診てほしい。主治医でいてほしい。
7年前の出来事
それは、一生頭に焼き付いたニュースで見た時とても鳥肌がたった驚いたと言うより怖かった、もし自分の所に来たらと考えるだけで恐ろしい
でもこれで人事では、ないことが分かった
自分もこのことがあってから今の都市基盤工学科に進んでいます。同い年だし、志も一緒だし頑張ろう。
地震に強いインフラ絶対作るんで。
昨日自宅で黙祷させていただきました。自分が小学校6年生の時に理科の授業中に地震を経験しました。長野県は東北に比べるとかなり揺れは小さかったはずですが恐怖を覚えたことを今でも覚えています。
あれから7年、今年で20歳になる年です。自分は今年一浪を経て静岡県に進学します。静岡県は南海トラフ地震が起こると予想されている地域です。東北でも震災を忘れることなく、教訓にしていきます。
今自分が当たり前に生きることができることに感謝して、東北で亡くなった方の分まで懸命に生きたいと思います！
つい先日進学先が決まりました。
悩みに悩んだこの1年間、これでもかというくらい泣きました。
自分が行きたかった場所には行けなかったけど、置かれた場所で咲けるよう頑張ります。
絶対楽しんでやる！！！
七年前の私は、まだ小学二年生でした。
帰りの会のサヨナラの挨拶の前に襲ってきたあの揺れは本当に幼い私には衝撃でした。
死ぬのかなとも思った。
隣の教室で物が倒れる音。必死に机の中で身をかがめて、机の足を押さえた。外にでれば、地盤沈下校庭はドロドロで、もどしてしまう友達もいました。
あれから七年たってもあの日のことは鮮明に蘇る。
多くの大人やお兄さん、お姉さんに助けられて生きていくのがこん何も大変なんだと自覚した。
でも、まだ福島では戦っている人が多くいる。
ここでしか届けられないけれど福島頑張れ！
亡くなられた方々にご冥福をお祈り申し上げます。