これは、全面的に親が悪い。
生きてちゃいけない人なんているわけないし、この世に娘を産んだ以上親としての責任を果たしてほしい
去年の友達に同じような子がいてみんなで毎日愚痴会してた
だから以外と友達は分かってくれて味方してくれるよ！
私はいろいろあって、両親と一緒に暮らしていません。
親戚の家に居候して、少しずつ自立しかけています。
幼少期の記憶では、家族に迷惑ばかりかけて大嫌いだった母親が、
私に医療職という夢のきっかけになりました。
私にとって反面教師でしかなかった両親。
私はこうはならない、と誓いながら行きてきました。
それが今では、どんなことにも挑もうとする姿勢を作り、将来のために投資する強い意志を育てました。
もう母親には5年ほど会えていませんが、恨みのほかに感謝が芽生えつつあります。
いつか、いえたらいいです。
ありがとうと。
3歳から、そんなひどい事を…
本当におかしい…おかしいよ！
凄いな…本当に…
怒りが沸いてきた
なんか、人の気持ちを読み取るのが苦手とか…
みんな、あると思うのに…
両親から、死ねとか、そう言うこと言ってくるし、助けてくれないのは、つらくて、逃げられないよね。
両親は、スイッチが入ると、怖い！
これは、やばい…
先生も見て見ぬふりなのかな？
私も今、親と気まずいです。りゆうは、親に中学卒業後、留学したいと言ってから。私の家が経済的に余裕ないのはわかってたけど…すぐ否定されてから、悔しいし、きまずいです。
俺は小学校の頃空手してたからお父さんからの暴力は日常茶飯事だわ～
今日もくちごたえしてビンタされた。頭殴られたし蹴られたし。
最近暴力が増えてる気がする。
ご両親と上手くいかないと悩んでいる皆さんに伝えたいことがあります。
私は今はもう40代の2児の母ですが、若い頃やっぱり親と上手くいかない時期がありましたが、ある時ふと「お母さんもただのおばさん、お父さんもただのおじさんなんだ」と思ったらとても気が楽になりました。
「お母さん」「お父さん」「先生」という存在はとても大きくて絶対的存在で、その人たちに言われた言葉は、いい意味でも悪い意味でもものすごく響きますよね。
でも、親も先生も、みんな普通のおじさんおばさんで、得意なことも苦手なこともあるし、悩みもある、普通の人なんですよね。
だから、親だからといっていつも正しいことが言えるわけではないし、毎日迷ったり悩んだりしているから、昨日と今日で言うことが変わったりもします。
メーガン警備員さんのお母さんも、きっと、英語教師を目指すことが本当にメーガン警備員さんにとってベストなのか、たくさん迷ったり悩んだりされていると思います。
自分が親になって本当にわかったのは、親になったらとにかく子どもがかわいくて大切で、自分のことは二の次三の次、子どもに幸せになって欲しいからこそ、子どものことに口を出したくなるし子どもの将来をあれこれ考えてしまう、ということです。
だからといって、親の恩を感じで親の言うことを聞いた方がいいということではなくて、親も子どもも目指すことは同じ(子どもの幸せな将来)でそれぞれの立場で悩んでいるだけなので、10代の皆さんには、親御さんとたくさん話してみて欲しいと思います！
皆さんの考えを伝えたり親御さんの考えを聞いてみたら、親御さんの意見も皆さんの目指すことも自然と変わるかもしれないし変わらないかもしれないけれど、同じ方向を向けるのではないかな、と思います。
最後に、Eテレのピタゴラスイッチの歌で「ぼくのお父さん」という歌があって、その歌詞がすごくじんわりくるのでネットなどで見てみてください。
“おとうさん おとうさん ぼくのおとうさん
はいしゃに いくと かんじゃさん
あるいていると つうこうにん”
みたいなことを淡々と綴られています。
当たり前のことだけど、改めてこの歌詞を読むと気持ちが楽になるかもしれませんよ(^^)