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こんばんは。

明日、話し聞いてほしい。また、明日。したっけ。

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校長の話

涙出た。
自分は自分。
仲良くやろう。

よろしく。
「嫉妬深いワタシ」
ってこと?だよね。

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ほら

ちゃんと目を合わせて向き合う
あれ?どうしてこんなに嫌いだったんだっけ?

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ありがとうございました

校長教頭、生徒の皆さんの言葉は胸に刺さるものばかりで、自分について考え直すことができました。頑張って小説続けてみようと思います。

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気持ちが軽くなった

今日の放送聴いて、自分の欠点も含めて私なんだ、って思えました。
嫌いなところだらけだけどちょっと好きなとこ探しもしてみよっかなぁ。

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私。

いい授業だった。今 発作がおこりそう。先生を頼れない。また、明日 。したっけ。

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今日の総括

 校長もおっしゃったように、嫌いな自分も自分を構成する一面ですよね。「自分が嫌い」というのは劣等感もありますが、「もっとこうなりたい」ということの裏返しでもあります。
 「自分が好き」なんてなかなか言えません。「好き」な要素は他人が教えてくれます。自分ではなかなかわかりません。嫌いなところがわかっているということは、その分成長の余地があります。
 他人から受けた「好き」と自分の「嫌い」から生み出される成長は、人間を確実に大きくしていきます。自分が嫌いなのは自然な話です。他人の力を借りつつ、自分の気持ちを整理しつつ、嫌いな自分と付き合っていこうと思いました。
 今日もたくさんのレスやスタンプをありがとうございました。また明日もよろしくお願い致します。

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この子のこういうところが。

この間、お祭りに行ったとき。
私「こ、ここは!確か今の戦隊のロケ地があるとこ! ちっちゃい頃よく来てて、今テレビでみててここだなって思ってたとこ!」
友達「そうなのー? 戦隊はみてないから分からないけど(ウルトラマン派)」
私「あ、あの、その場所までちょっと行ってみてもいい?」
友達「いってみる?」

ー到着
私「ここ!ここでね、こんなことがあってこう役者さんがアクションしてカッコいいの!」
友達「写真撮ってあげようか?」
私「え、いいよぉー(とか言いながら恥ずかしがりながら座る)」
友達「なんか決めポーズしてみて笑」
私「(変身シーンのポーズをする)!」

彼女は高校のときからの部活つながりの友達だけど、他の人が私の発言を聞いて「は?」ってなるところ、「てぃってぃが言いたいのはこーゆーこと」って通訳してくれたりこうした優しさもあり、今でも遊ぶ友達。