私も、誰かに学校に行きづらいことを相談したい思いはあったけど、やっぱり親には心配かけたくないって気持ちが第一に来ちゃって結局言えずにストレス溜まって大爆発して不登校になっちゃって。そのストレスを親にもぶつけて家にも居たくないし学校にも行きたくない…お好み焼きの製造者ちゃんと似たような気持ちの時がありました。部活が楽しくて今の心の支えならそれを希望に頑張って欲しいな。私は部活も楽しくなくて結局やめちゃったから笑 好きなものは手放さないでね。
私も学校休んだらグチグチ文句言われたり、殴られてたりしました。
でも、親に話したら少しは分かってくれました。
だから勇気いるのかもしれませんが、やっぱり話をするのが一番だと思います。
価値観ギャップがあるのはマジで分かる。ちょっと前に校外活動で虫取り行ってて小1の子が熱中症になって死んだみたいなニュースあったけど、それも昔の教師の
「動かなきゃ良い体にはならない」
みたいな教訓が今も残ってしまってるからだと思う。もういい加減気付いて欲しい。今の親世代が持ってる常識なんか、現代に通用しないって事を
高校のときに学校不登校だったときがあったんですけど、学校行くのがちょっと無理な日とか、母に上手いこと話合わせてもらって休んでました。毎回毎回母には助けてもらってました。母とケンカしたこともあったんですけど、きっと、母も欠席の理由考えるのが大変だったんだと思います。毎回電話してもらってたのは本当に助かってました。
朝、起きたくないよー!お昼まで、寝たい(-_-)zzz
学校が夕方からだったらいいのにな…
ネットか
なるほど
ネットが普及したのも理由の一個なのか
僕は、小学校のときにいじめる側、いじめられる側どちらも経験しました。
いじめる時も、いじめられる時も学校には行きたくありませんでした。自分のしたことは自分に必ず返ってくるので、良い行いをしていれば良いことが沢たくさん返ってくると思います
今では高校に通っていて、あの時支えてくれた親友や叱ってくれた母親には感謝しています
私もイジメられてた。
いつかやり返してやろうと思ってた。
そして、中学に上がりアイツと同じ部活に入った。実力は私の方が上で私の方が後半から信頼されてたと思う。
そして、私は少しだけキャプテンの立場として雑用をアイツに押し付けました。
でもスッキリなんてしなかった。
自分の手が汚れていく感覚が全身を支配して物凄い吐き気に襲われた。
ちゃんとアイツに謝る事を選んで
私はイジメる事が出来ないんだと知った。
アイツとは違う人間である事に安心と安堵を感じた。