とある時期、私も「こどく」や「ひとり」についてとても考えていて。
そうすると、とても苦しくて苦しくて。
それを察してくれた大切な人が、ある曲を教えてくれました。
本当に救われて、涙が止まりませんでした。
もしよければ、流して欲しいな、と。
「こどく」と「ひとり」は少し違うかもしれないけど。
その曲は、SUPER BEAVERの「証明」です。
少しでも、心地よい夜を。
自分はしっかりとした友達はいるし学校生活も平然と過ごしている。でもなんか家に帰ってその日の出来事とかを思い出すと、もしかしたら自分は自分が勝手に思っているだけで本当は一人なのかも知れないって思ってしまう。
孤独は友達間でも、家族間でもすごくあって
いじめられて学校を変えて頑張ってるんですが、友達を作りたいけど、隣から急に消えられるのが怖い。一瞬で居なくなってしまったらどうしよう。と思うと近づけない。
家族は父親からは暴言とか吐かれて、兄と弟がやらかしたら八つ当たり相手が全て僕で、最近なんか、日本人やめろ。信頼できないなんて人として終わってるとか言われて。あー僕って愛されてないな、居場所ってここにはないなと思うことが多々あります。
小さい頃から独りぼっち感覚というものが抜けません。
陰口言われたことあるから、聞かないようにした。人の裏側を見ないようにした。
高1の時は本当にクラスの人と仲がつくれなくて、そのころSOLの存在を思い出した。知ってるだけで2回ぐらいしか聞いたことなかった。
あのとき聞き始めたから2年に上がったときに勇気を持てたし楽しめたのだと思う。
いまはとても、環境には恵まれてる。
ただときどき自分に対する回りの感情が不安になる。
どこにいても、この不安は消えないのだろうけど。
私が通っていた中学校ではほぼ全ての部活内で定期的にハブられるという習慣(?)があったのですが、私はそれが怖くて友達を信用出来なくなって、そのまま中学時代は部活ではいつもボッチでした。
それ以来、人を信用することが出来なくなっていて自ら距離を置くようになり、その結果周りの人も自分を信用してくれなくなって、余計に不安になっていって…という負の無限ループにおちいっています。
自分が信用してないから、自分が悪いから、と思い相談もできなくて…この場で書き込んでしまいました。
「本当の孤独は誰もいないことじゃなく誰かがいるはずなのに1人にされてるこの状況」
この歌詞すごく刺さる。
それでも僕は孤独を選ぶ。その方が楽だから。
共感の嵐すぎる。
友達と話しているとき、無理させてるんじゃないかなとか、うざがられてないかなとか、裏で愚痴られたりしてるのかなとか、色々な事考えちゃう、、
こういうのって、どうにかならないのかな。
後一年半で受験です。毎日不安で本当にこのままでいいのか時々何をしたらいいのか、今やっていることがすべて無駄なのではないかと考え込んでしまいます。
今年から新社会人で宮城県から東京に上京して来たけど同期も居なく誰とも関わらず、毎日毎日来る日も来る日も怒られて正直に辛いしどうする事が「正解」なのか分からずに居ます。自分は一体なんの為に何の目標の為に仕事してるのか生活してるのか。毎朝起きると自然に泣いていて辛いです。