高校に入って話せる友達は増えた。でも、僕がその人たちと仲良くなった！友達になった！と思っていても相手がどうかはわからない。だけど、話してるとやっぱり楽しい。でも、自分はまだ少し気を遣っている。相手に気を遣わずに、素直に全てを話せるようになることで初めて友達になるのなら、友達という存在は少ない。これができたら、孤独から抜け出せるのかもしれない。気を遣わない場所、人があれば孤独じゃなくなるのだと思いました。だから明日も友達になるために学校に行くし、一番素直になれるSCHOOL OF LOCK!に登校します。卒業するときには笑っていたい！
明日も頑張ろう！！
共感してくれる人や音楽とか共感できる物があればすごく心が落ち着くし、安心できると思う
こういったテーマを取り上げて、考えさせてくれるスクールオブロックはいいラジオだと思いました
あまり聞く時間は少ないけどこれからも校長、教頭、聞かせてもらいます
私はいつも一人だし、ふとした瞬間に、「あれ？嫌がらせじゃないよね？？」みたいなこともあります。
それでも、私はひとりになって良かったなとも思います。
私は小学校の時、当たり前のように１人の親友がが居てくれました。私はそれでも学校に行きませんでした。それで、高校にはいって全く友達ができなくて解ったのが、その時が凄く幸せだったって事です。
また当たり前に友達がいたら、私はその事実に気づけなかった筈です。ずっと友達が居て、大切さが解らない様な人は、少し勿体ないんじゃないかと思います。
しかも、友達がいない分、勉強が出来るし、行きたいところに行けます。「一人でも大丈夫」と割りきった時、毎日気を使って、毎日苦笑いするよりだいぶ楽になったと思います。
１人だって悪いことばかりじゃありません。
校長の言ってることって多分
ていうか絶対当たってると思います
生き方とかに関する本みたいなの読んでみたら良いと思います
誰かが生きてきた中で生まれた言葉影響を受けた言葉は
他の誰かの人生にも絶対に影響を与える言葉です
もちろん刺さらないこともあるけれど
そういう言葉は沢山溢れてます
アンテナをはって生きていくと
そういう言葉と出会えます絶対
その言葉が救いの言葉になるかもしれません
高校に入り親友は遠くに引っ越し、高校のクラスに同じ中学のやつは居なく、他のクラスの好きな人にフラれ、クラスの長としてクラスに時折きつくあたるルパンに居場所はなかった…
病んでるって皆はネタ見たいに言うけど、本気で病んでた。大好きな特撮の悪役みたいに暴れたかった。
だけど共感してくれるここのような人の中に居場所を見つけて、ゆっくり人を信じてみた。
そしたら自分の殻を割れた。
そしたら何故か優しくなれた。(自分にも)
そしたら学校に居場所が出来てた。
少しずつ信じて良いんじゃない？
「孤独」の授業を聞きながら、スマホにずっと文章を打ち込んでいた。思ったことや、こうなんじゃないかな？とか。
私は
人は常に孤独で、誰かといる時は孤独と孤独がぶつかってちょっとだけ緩和されてるだけなのかなって。
孤独じゃない人なんていない。
それが孤独な人にとっての救いの言葉にはならないのかもしれないけれど…。
人は常に孤独と戦っている気がするなあ…。
それは生活に不満があるとかないとか、関係なしに孤独を持っていて、それに対してうまくやれてる人もいれば、悩んでしまう人もいるんじゃないかなって。
すごいいい授業だなあ…
考えさせられる。
死にたいんじゃなくて消えたいって言葉、すごい共感できます
死んでも自分という存在自体は消えることがなく、誰かの記憶に残っている。
私はその記憶すらも消し去りたい、この世に生きていたという事実をなかったことにしたい。
そうすれば誰も苦しまないし悲しまない。
私自身死にたいわけじゃない、ただ生きたいとも思わない、だから消えたい。
この考え方は変ですかね…？
捉えようによってはとても失礼なことになると思うのですが、私の本音なので書き込みます。
普段一人で過ごしてる人と話すときに、違和感を感じたことあると思うんです。「ん？なんかズレてるな」って思ったこと、正直あると思うんです。
私はそのズレは経験の差だと思います。いつも一人でいた人がいきなり誰かと話して上手くいくんだったら、その人は一人を選んでないと思う。
そして、その人を一人にしてるのは周りの人もだと思うんです。もちろん私含め（まあ私はどっちかっていうと一人側ですが）
なんか話しててテンポが合わないな、ズレてるなって思ってそうやって避けたことがある人、いると思うんです。
『孤独』はみんなで作ってるものだと思います。
だから、みんなが協力し合えば『孤独』は無くなると思う、なくなってほしい。人との関わりを避けられたら、どうしようもないけど。
今『孤独』だって思ってる人は、自分のせいだと思うだろうし、それが100%合ってるとも間違ってるとも言えない。ただ『孤独』の要因には関係ないと思っている第三者も含まれるっていう考え方は間違ってないんじゃないかと思います。
Fukase先生はネイルをしてますが、スクールオブロックの生徒のメンズでネイルしてる人っていますか？
1人の時間を、自分のことを考える時間だと、私も思います。
なので、校長の考え分かります！！
私は、孤独だった中学時代のお陰で、夢を見つけました。何度も何度も自分を見直しました。
何度も何度も苦しみました。そして、何度も何度も自分を傷つけました。でも、その中で、死ねないなら、生きるしかないと思いました。自分に嘘をつき続け、自分が分からないのですが、夢は見つけました！！本当に大雑把な夢です。
それは、私のことを誰も知らない、そして、日本人にあまり馴染みのない国に行くことです！！