「孤独」の授業を聞きながら、スマホにずっと文章を打ち込んでいた。思ったことや、こうなんじゃないかな?とか。
私は
人は常に孤独で、誰かといる時は孤独と孤独がぶつかってちょっとだけ緩和されてるだけなのかなって。
孤独じゃない人なんていない。
それが孤独な人にとっての救いの言葉にはならないのかもしれないけれど…。
人は常に孤独と戦っている気がするなあ…。
それは生活に不満があるとかないとか、関係なしに孤独を持っていて、それに対してうまくやれてる人もいれば、悩んでしまう人もいるんじゃないかなって。
すごいいい授業だなあ…
考えさせられる。