小幡さんありがとうございました
僕は今の殆どの社会 大人 常識
これらが大嫌いなのです
でもね
社会も 大人も 常識も
一生変わらないものじゃないじゃないですか
そしてその中でも自分の好きな事をしていたい
それは多分人間である以上変わりようがない真実だと思うんですよ
目まぐるしく変わっていく中
その変化を受け入れ 自分たちが見て来た真実が今は真実ではないのだと言う事に気づき
それに気づかず 廃れかけの真実という武器を振りまし誰かを傷つけるものに変化を促し
またその変化を受け入れ
この世から必要ない壁に苦しみ 何かを諦める人間を無くしたい
そしてそれが常識になればいい
力の大きなものが語るものが真実になるのではない
それぞれが掲げるそれぞれが信じる正義をお互いが尊重しあい
より良い方向へお互いが進んでいく
社会も 大人も 常識も
そしてぼくら子供も
そうあらなければならない
そうあるべきだと思う
不登校って、ふとしたきっかけで、起こってしまうものだなって感じたし、
無茶していかせる必要もないって感じた。
逆に、自分たちより、凄いのかもって、
思ってしまった。
いろいろと考えた、2時間でした。
もう少し宿題（というか休み明けの確認テストの勉強）やるか…
…お外風強いな
俺も不登校拗らせたりしたし、人と違うものを感じて生き辛さ感じてるエキセントリック人間だからいろんな経験してきてる。
今苦しい人はもう十分すぎるくらい頑張って耐えてると思うけど、そのキツい中でもちょっとだけ頑張って誰かに頼ってそのキツい荷物を負担してもらおうよ。
校長でも教頭でもSOLでもいいし、周りの信頼できる先生とか親大人でも友達でも誰でもいいんです。
もちろん俺でよければいくらでも聞くよ！(´ω｀)
言霊ってものはあると思うの。口に出して伝えるってことは自分の考えをまとめたり整理することにもなるからね。
キツかったら誰かに頼ることも自分を守る上で必要なことだし、生きてく上で絶対必要な術だからね。
SOL、私たちを繋いでくれてありがとう
生徒の皆さんも本当にありがとうございます
We are流すのずるい...
不意打ちでぐっと来てしまった(´；ω；｀)
学校について色んな人の意見が聴けて、とても勉強になりました
少しでも人と違う道に外れると理由を聞かれるけど、そんなもの無くてただ何となくそう思ったからでも良いんだな、と思いました
人それぞれ違うんだから、もっと理解のある世の中に変わっていくといいな
高校までしんどい時もありました。けど学校行ってました。高校卒業して今までを振り返った時別に行かなくてもよかったなって、学生の頃は義務感っていうかそういうのがあって、なんとなく行ってました。嫌でも行けたのは仲良くしてくれた友達、こんな俺に話しかけてくれる人がいたからです。本当にそういう人を大事にしていきたいと思いました。
昨日？のLiSA LOCKS!でも言ったはったと思うんですけど、思ったことをとにかく書いてみたら何かスッキリするかもしれませんよ。「男もすなる日記といふものを〜」土佐日記でしたっけ？僕も高校通ってなかった時期ありましたが、母にそのとき言われたのが思ったことをノートに書いてみることでした。スマホのメモでもよし、日記でもよし、ルーズリーフでもよし
学校は将来の自分を探す場所
学校行くことで視野が広がりやすいし選択肢が増えやすい
けど、自分にはこれしかないっていうものがあるんだったら、それを磨く方が圧倒的にいいよね
その時間が無駄になることなんてないんだから、将来のため学校に行く必要があるならその時行く方が断然いい
意味ある時間を過ごそってことなんかな
なんかもう、人によるよね
自分にとってどっちがいいか