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自分物語、、

初めて訪れた専門学校。
1人でオーキャンに行くのは初めてで、当日ギリギリまで行こうか迷ってた。
でもそこでの出逢いに救われて、私はその道に進むと決心した。

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私のあらすじ

小さい頃の話です。あるとき階段から一段ずつ落ちていって一番したにあるゴミ箱におしりがはまったことがあります!!世界で一番恥ずかしいゴールしました。。

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ヨルシカ先生!

ヨルシカ先生は最近はまってますよ!
声キレイですし、女性歌手ナンバー3には入りますね!

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卒論

うぎゃぁぁぁーー卒論やらなきゃーー笑
全然進んでないわー笑
最低でも10ページは書かないといけないのに、まだ2ページくらい、、笑

語彙力ないし文章まとめるの苦手やからほんとに苦痛、、、(><)

出さないと卒業出来ないからやるしかないんだけど、やる気が出ない、、、(´・ω・`)

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自分物語

なんとなく、本当になんとなく親の影響で始めた音楽。
ふ、と気が付いたらいつの間にか音楽の虜になっていた。
将来何してるだろうね、音楽はしてるといいな。

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校長代理

事の始まりは入部初日。センパイに連れていってもらって、着いた部室はなんとバトミントン部。
『?!』『あれ……柔道部じゃ』
僕は予定があったので入部届けを友達に頼んでいた。そう、その友達が間違えやがったのだ。
あれから3ヶ月辞めるに辞められず、時間がすぎた頃、仲良くなったセンパイに入部のきっかけを聞かれ正直に答えた。聞き終えたあとその先輩はとんでもないことをいった。
『私も興味あるんだよねー』
『入る?』
『入る。』
と、言うわけである




つって

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あの夏の彼女

中学校から3年間片想いしていた女の子がいて、お泊まりしたり、晩御飯食べるぐらいの仲でした。
その女の子が好きな僕の親友の話を聞いているのがとても辛くてすれ違いが起きて喧嘩して縁を切ってしまいました。
最近また話すようになったけど何時までもあの日々を忘れられません。

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人の縁ってすごい

小学校の頃の陸上大会で私のレーンに
間違って入っちゃった子と、高校生の今、
リレーを一緒に走ってるとは想いませんでした笑

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自分物語

中学生の頃、自分の夢をスピーチする事になった。クラス中から笑われてしまったがただ一人だけ「君なら夢を叶えられるよ!もし、君が作家になったら絶対見つけるから!」と言ってくれた友人がいたが彼女はすぐに転校してしまった。彼女に見つけてもらうため、私は今日も文章を書く。