小説を書くことが好きなので、下手ながら書いてみました。
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「あ……こんにちは……」
小学生の頃から好きだったバドミントン。早く中学生になってバドミントン部に入りたいと常々思っていた私。
ようやくその日がやってきて、私は体育館の扉をそっと開けた。
「あ、新入生来たよ~」
「2人か~。まあまだ来るとは思うけど先に入っていいよ~」
えっ、2人?そう思って後ろを見ると、誰かの首のあたりが目に入った。首を曲げて視線を上げていくとポニーテールのきれいな女の子がいた。身長は170cmをこえているんじゃないかというほど高い。
「よろしく……お願いします」
私がそう恐る恐るそう言うと、彼女はニコッと笑って「こちらこそよろしく♪」と返してくれた。なんでこんなに可愛いんだ?というレベルで可愛い。
私たちは一緒に体育館に入って、バドミントン部に入ることを即決した。
─1年後─
私たちの時と同じように新入生が入ってきた。12人も。元々先輩達とのいざこざがあった中でこんなに新入生が入ってきたのなら、と私と背の高い彼女は揃って部長さんと顧問の先生に、バド部をやめると伝えた、部長さんは焦っていたし、顧問の先生は驚いていた。
その後、私たちはすぐに隣にある武道場に向かった。隣の彼女はポニーテールではなくショートボブになっていた。
「失礼します」
「あ、いいよ。部長さんから聞いてるから」
上下関係がしっかりしつつも人間関係は円滑、そして小さい頃から「かっこいい!」と思っていた柔道をすることにした。
でもまさかあの背が高い彼女と一緒になるとは思わなかったけどね。
今日は短縮授業二時間ぐらいしか無かったんですけど、僕は起立性調節障害等かあって朝なかなか起きれないので、二時間目が始まるまでは遅刻にならないから二時間目から行こうと思ったら電車が遅れてました。
だから学校についた頃には15分くらい遅刻してて学校の中に入ったけどどの教室が分からなかったし、授業時間もあと40分ちょっとしかなかったから、ちょっとその辺寄り道して帰ってきてししまいました…
最近、忙しくて10時には寝てしまっていたからSCHOOL OF LOCK!を聴けていなかった。
学期明けでちょっと嫌なこともあって久々にここに戻ってきた。校長・教頭の声に安心した。
やっぱり僕はこの学校が好きだ!!
昨日のヨルシカ先生との授業の放送後記読んでて、文字だけでもめちゃくちゃ笑った。ほんとに気分良くなった。これはちゃんともう一度聴き直さなくては。ヨルシカ先生、また来校してくださいね?
教頭先生!こんばんは
今日はどうしても感謝を伝えたくて来ました
高校受験の時、母がガンになり治療の為
家にいませんでした。ご飯を作りに家に帰り、塾に戻り、という生活を繰り返していて
すっかり疲れてしまった時にこのラジオに出会いました。そこで十代の子達が私と同じように迷っていたり、辛い事や楽しいことを共有できているラジオってなんて素晴らしいんだろうと思いました。夜になると焦りと不安と寂しさでいっぱいになってどうしようもない時、教頭の楽しそうな笑い声を聞くたびに元気が出ました。
くっはっはははって大きな声で笑う教頭が大好きです。お陰様で受験を乗り越え第一志望校に合格し、二年生になりました。また受験期が始まります。次は大学受験です。
けど今度は教頭先生がラジオにいません。
すごく寂しいけれどこれからも聴き続けるし
新しい世界で頑張る教頭先生を見習って私も志望校合格に向けて今から頑張っていきたいと思います!元気をたくさん頂きありがとうございました!したっけー!(やってみたかったです笑)
やっと今日、カッキ来るぞー!!
楽しみすぎてたった7時間しか寝られなかったー。
早く22:00にならないかなー。
みなさん、こんばんは。
僕は、高校1年生です。入学してから、5ヶ月経ちましたが、毎日の予習・復習など、高校生活に全く慣れてません。 また、友達も0人で、孤立しています。 かっきー先生と話して、少しでも勇気を貰いたいです。
けやかけの空気
日向坂の空気
何が言いたいか。わかるひと[お疲れスタンプ]
英語学習しててもなかなかモチベーション上がりませんもんね。
・英語に関する動画を1つ以上観る
・英語で書かれた文章を1つ以上読む
・何か新しい英単語を1日1つ以上学ぶ
・過去に覚えた英単語・熟語の復習
・1日1回英語を発する時間をつくる
これなら毎日必ず出来そうです(笑)
大学生になってからsolの時間はバイトだからなかなか聞けなかったけど、radikoのタイムフリーで久しぶりに聞いたっけ、芦沢教頭退任…??パイプすごいからなのかな?笑 Twitterでたまに見るけど、相変わらずパイプすごいんだなって思った。笑笑