表示件数
0

生々しいw

炎上はしませんw
絶対に変なことをしませんwww

0

質問です!

キヨ先生、Eve先生こんばんは。
質問です。
昨年、または覚えてる時で良いので誕生日の日にびっくりした事や、誕プレで1番嬉しかった物を教えてください!
もしよければ、今週の土曜日誕生日なので祝って欲しいです!
これからも頑張ってください!

0

仲良し

Eve先生とキヨ先生めっちゃ仲良いですねwww
ずっと笑ってますやんwww
つられ笑いがすごいwww

0

悲報

悲報、校長Eve先生に別れを告げられるwwwwwwww

0

選択

 私は親の転勤で引っ越した時色々重なってすっごく精神が不安定だった。でも、学校に行かないっていうことも怖くてプチ不登校を何回か繰り返してた。
だから、「学校に行かない」っていう選択ができる人はすごいと思う。自分のことがよくわかっていて、自分を理解できないとできない選択だと思うから。
言いたいことがよくわかんなくなってきちゃったけど、「自分は出来そこないだ」って思うことはあっても他人から見たら凄いことも多々あるよってこと!

0

個人的意見

僕は不登校の経験もないのでただただ思った事ですが学校は行くべきだと思いますそして仮に何かの事情で行けなかったとしてもアルバイトなど動き続けたほうがいいのかなと思いました。ずっと止まるともしかしたら動き出すのがしんどくなってしまうのではないかなと思ったので

0

不登校

今日の授業が不登校についてだということで久しぶりに放送聴きました。私も現在不登校です。
最初は宿題が間に合わなくて明日学校に行きたくないなと思った事が始まりでした。その後も仮病とかを使って欠席するようになりました。もうすぐで休み始めて1年になります。将来の夢は決まってないし、いじめられた訳でもないし、自分のわがままで休んでいる状態だと思っています。
私のビタミン(支え)になってるのはゆず先生とお母さんです。いつもそばにいてくれたのはお母さんでした。気づいたら不登校についての本を読んだり、通信制の学校を調べたり、ゆず先生のライブに連れて行ってくれたり、泣いてる私を抱きしめてくれたり。でも時々、私の育て方が悪かったのかなって気にしてます。お母さんはほんとに私の支えなんだよ。お母さんに助けられてるんだよ。いつもありがとう。今日も車の中であなたは悪い事をした訳じゃないから堂々としてていいんだよ、あなたのしたい事をしていいんだよと言われました。
そういえば、明日文化祭やん!!
行こうかな、どうしよう

0

就職…

私は大学4年生です。周りのみんなは就職先が決まった人が大半です。そんな中私は就活をやめ、ワーキングホリデーという道を選びました。まだこの先のことが不安ですが色々経験を積んで後悔のない人生を送りたいです!とりあえずカンボジアで教員支援をしてきます。魅力的な人間になるぞ。10代のみんなも頑張ってね。

0

キヨさん

めっちゃ優等生ですやん

Eveさん
真反対笑笑

1

いつか大きくなって、色々な疑問や矛盾と出会うやろうけど、何で生まれてきたんやろって思うような生き方はして欲しくない。
そんな時は自分の周りを見て。
周りには小さな幸せがいっぱい転がってるから。
そんな幸せをいっぱい集めて生きて欲しいな。


お父さんが、小6の私宛に書いてくれた手紙。
今ふと思い出して読んでみたら、こんなことが書いてあった。
私は1年くらい、お父さんと話していない。
だからこの言葉も素直に受け入れていいのかわからない。
だけど何回この手紙を読んでも、内容が分かってても、絶対に涙が溢れてくる。
これがお父さんが伝えたいことの全てなんだろうな。
だからお父さんが私のことを何と思っていようとも、一生私に勇気を出させてくれるのはこの手紙。

私のお父さんになってくれて、ありがとう。

0

学校

私は、中学3年のとき、不登校になりました。
原因は、いじめられたとかではなく、なんとなくクラスに馴染めなくて、先生ともうまくいかなくてっていう感じでした。
そして今高校3年になったのですが、高校も、やはり心から楽しいと思える場所ではありませんでした。
話せる子は1人だけで、いろんな子と楽しそうにおしゃべりしてる人とか見るとどうしても息苦しくなります。
でも、そんな時は本を読んだりして、気持ちを落ち着けるようにしています。
卒業まであと約半年。学校は息苦しいけれど、ちゃんと卒業するために、できるだけ前向きに考えて、好きなことして、少しづつだけど頑張っていこうと思います。

0

やっぱり

やっぱ久々に聴くと
楽しい学校だなって改めて思いました
SCHOOL OF LOCK!!だいすきです!!

0

どうすれば…

私には不登校の友達がいます。
クラス替えがあり、同じクラスだった友達がいなかった私に声をかけてくれたとても優しい子です。
友達は一学期の終わりぐらいから来なくなり、今日、先生から学校をやめる方向に話が進んでいると聞いて何とも言えない気持ちになりました。
LINEなどの連絡手段が消されていて、連絡が取れない状態です。話しをしたい。どんな他愛のない話でも。。
一学期中に友達の心の変化に気づければよかった…。嫌な思いを嬉しい、楽しい思い出で塗り替えられればよかった…。

0

まだまだこれから

中学の時、私も不登校を経験しました。そこから私は通信制に通っています。そして11月に
宣言メイトで夢に向かって頑張ることを宣言してから約9ヶ月経って私は今、通信制に通いながら様々な事に挑戦しています。
今年でお世話になって10年目の児童館で
お手伝いをしたり、中学に入ってからは
触れていなかったカメラを再開して、コンペに
応募してみたりなどなど。そして本当に
やりたいことは何なのかを探して頑張っています。
これらには行けなかった経験があったからこそ
見つけられたものが沢山あります。
だから学校や教室に行けない、いわゆる不登校だったとしても、それは逃げている訳ではなく、自分がやりたいこと、自分が好きなことを探している途中地点だと私は思っています。

0

アナゴさん

いやアナゴさん似すぎwww
いやぁ〜フグタくん、、
めっちゃ好きww

0

思ったんですが。。。

とーやま校長とキヨヨヨヨ先生って似てますよね?2人でトークやって欲しいです!

0

難しいな

学校に行くのが正義とは自分は思いません。

自分の為にならないと思った場所に無理して行くことに意味はあるのか。そう思います。

けれどこの意見が通用しないのが今の社会でもあると思います。
行かない事によって悲しむ人もいます。

自分の人生だけど、自分の力だけで生きてきた訳ではありません。

必ず支えてくれた人がいます。

私もそうです。

だからこそ自分だけの意見で行動するのではなく、まずは周りの人に心境を打ち明けて少しずつ理解を得て貰らう事が大切だと思いました。

そして、自分の人生を心から支えてくれる親に改めて感謝をしたいと思う事が出来ました。

貴重なお話ありがとうございました。

0

さすがにそれはwww

闇金はさすがにwwwwww
いややるんかいってなったwww

0

( ꒪Д꒪)ヤバ…

闇金に金借りに行かないかい。やばいw てか、めっちゃ上手い!サザエさんの曲 久しぶり聴いたなー!

0

闇金

めっちゃおもろい笑笑
ダーク版サザエさん

0

憲法に書かれていること

学校に行けないお子さんをお持ちの親御さんは、憲法にある「教育を受けさせる義務」との間でみなさん葛藤されてるのだと思います。憲法上の義務は果たさなければならないけど、それ以上に自分の子供を守りたい、それがいちばん正直な親御さんの気持ちというように感じます。親御さんだってつらいんですね。

他の義務「納税」には税務署が、「労働」にはハローワークが動くように、行政までひっくるめた支援が親御さんには必要だと思うのです。決してただ学校に行かせるのではなく、いろいろな選択肢を示して親子ともども幸せな道を歩めるように支えていかないといけないのではないでしょうか。

0

一歩を踏み出す大切さ

私は小学五年生の時に不登校になりました。不登校になった理由は今でも分かりません。だけど、私は一歩を踏み出して部活に入りました。部活に入った事で悩むこともたくさんあります。それでも部活に入って良かったと思います。一歩を踏み出した事で変われた気がします。新しいことにどんどんチャレンジしていきたいです!

0

僕はなんとも思わずにはいられないです

今年も悲しいことに、夏休み明けの自殺のニュースがありましたね。僕はなんとも思わずにはいられなかったです。自殺はやっぱり皆んなで防がないといけないと僕は思うのです。ただ、「電車が止まった」んじゃない。一人の尊い命が失われたのだよ、と。「何にも思わないのかよ!」って悔しい気持ちでいっぱいでした。「どうにかしてあげられなかったんかな」って。"仕方なく"失われる命なんて無いんだよって。「仕方ない」ってなんやねん。
僕の人生がパズルだとしたら、僕はまず第一に「生きる」というピースをはめることができると思うんです。「生きる」ってピースだけは必ず最初にはめられると思うから、それ以外のことで考えたらいいと思うんです。生きてこそのこの世界なんだと思います。
すみません。頭の中からニュースのことが離れなくって。

0

きみのこえがききたい

再入校したのでこんな項目が増えててびっくり!
でもめっちゃキュンキュンした!

0

逆電を聞いて

私は、親と一度で分かりあえるとは思いません。
何度も何度もぶつかって、泣いて。
でも、同じくらい親も不安で、悩んだ。
私はそう思いました。
学校を休むなんて、熱でもでないとだめだと言っていた両親。
学校へ行けない私に、
「ちょっとだけでもいいやん。行ってみたら?」
優しく聞いてくれたことは、その悩んだ末の言葉だったのかなと思うと、思いきってぶつかって良かったと思います。