不登校の人がいるとよくクラスで「どうしたら来てくれるのかな」とか「来たら楽しいのにな」とか思って、寄せ書き書いて、「来てね!」って伝えることがありますが、それがいつの間にか強要になってたりする。そんなことはホントはそんなことしなくていい、いやしない方がいいような気が少し前からあります。学校に来ることを強要するんじゃなくて、来たくなったら来たらいいし、無理しなくて大丈夫って雰囲気をこちら側が出していくべきなのだと思う。だから、僕はこのままでも大丈夫って言い続けたい。
好きといえる居場所や人がいるから不登校にならなかっただけで、いじめとかあったからいつなってもおかしくなかったと思います
相手の思うつぼだから無理していってたもあります
経験しなくていいことだけど、暗くて長いトンネルにいる気分でした
黄色い熊親子の話をきくと親の方が苦しいや愛してくれるのを感じます
否定ばかりは苦しいけど認められる所から始まるのもあるかもしれません
別に不登校が悪いとは思わない。自分も不登校になった時期があったけど、あの時期があったからその分色々なことを知ることが出来た。
「学校に行け」とか言う人もいるけど、個人的には無理して行かなくていいと思う。気持ちが乗らないのに学校に行ったって辛いしつまらないだけ。それだったらしっかり気持ちを持ってから行ったほうがよっぽどいいと思う。
なんか不登校以前に黄色い熊と熊ママさんとの会話でホッコリした。こうやって面と向かって中々言えない事を電話越しで言うだけでも想いは十分伝わるんだなと思いました。
うまく言えないけれど
スクール・オブ・ロックを聞いているこの2時間が、10代の私たちにとっても、親世代の人たちにとっても、それぞれ自身の「好きという居場所」になっているんだなって思います。
出席扱いにはならないけど、スクール・オブ・ロックを聴いて校長と教頭の言葉を受けとめるこの2時間の授業が、私たちにとってはとても意味のある『登校』なんだと思います。
まさに今校長教頭が司会者になってる!
校長教頭との電話が終わっても、本音で素直に話せたらいいなぁと思います
誰かが追い詰められてるのを見るのが
聞くのがさ
辛くて辛くて仕方ないんだよ
泣きたい しんどい
もう これ以上人を人が追い詰めんくれ
皆んなわらおうぜ
好きな事話してさ
共感してよろこんでさ
知らない事教えあって ニコニコしてようぜ
いつから俺たちは 誰かを叩いてさ
陥れて 居場所をなくすような事するようになったのさ
いつから 感情をこんなにも失ったのさ
将来どうとか こうあるべきとか
こうしなきゃダメとか
どうでもいいじゃん
本人が信じたい時信じさせてあげればいいじゃん
そしてその信じてる事を応援してあげればいいじゃん
それだけでいいんだよ
ほかに何がいるんだ
もうやめよう
俺たちは同じ生き物なんだぜ?
って今の世の中の闇の部分に問いかけたい
音楽だったりゲームだったり、好きなものや心の支えになるものがあると強くなれるね
「不」登校だけれど、「不」幸せではない人もいる
このことを多くの人に知ってほしい
正当化してるとか言われるかもしれないけれど、自分がそう思ってるならそれが「正義」
私は今、大学4年生で来年教師になる予定でした。しかし、現在の日本の教育について学ぶ中で、どうしても引っ掛かることがありました。「不登校問題」です。少子化が進む中で不登校の人数は過去最高となりました。私はこの結果を受けて、現在の日本の教育方法は限界を迎えているのではないか?と感じました。もちろん、現在の日本の教育方法は悪くは無いです。結果も出しています。世界の先進国でも屈指の学力水準です。ですが、その教育を受けていない人口が日本で過去最高となりました。それが「不登校問題」です。
不登校の生徒は専ら「学校に行けていない子」と言われます。なるほど、「行けていない」という表現。
不登校の生徒に手を差し伸べる教師や学校、同級生、保護者などはなんとか学校に行くことが出来るように頭を悩ませます。なるほど、学校に行くことが出来るようになればいいのか。
「学校は正しい」という先入観がそうさせていると私は思います。まるで不登校の生徒に非があるような、学校に行かないのが悪のような、そんな社会の風潮を感じます。
そんな訳ない!と私は声を大にして言いたい。学校に問題や悩みが無ければ行ってるよ!という生徒が多いのではないでしょうか?または、学校に行く必要を感じていない、自分にとって学校に行くよりも優先したいことがある、という生徒もいるのではないでしょうか?
年号が平成から令和に変わりました。来年には東京オリンピックがあります。長く続いた日本の教育も変わるときがきたと思いました。私はその革命の一部となるべく大学院に進学することにしました。頑張ろうと思います。
これを見た学校に通っていない生徒の方へ。
実は、もう未来は開かれ始めています。出席回数0でもいい学校があります。全校生徒が元不登校の学校もあります。そこに通う生徒たちは「ほんとに不登校だったの?」と疑問を持つ程、楽しそうに学校生活を過ごしています。
最後に、人生において、大切なのは「学校に行くこと」ではありません。「人生を楽しむこと」だと私は思います。楽しいことをして欲しいな、と思います。ファッションでもライブでも本でもゲームでも、何でもいいです。私もここでは書けないような楽しいことを、たっくさん経験してます。気になったら探してみてください。この世界は楽しいことで溢れてます。探したもん勝ちです。
GReeeeN先生!
この前の名古屋のライブ行きました!!
すごい嬉しい!!!!!!!!
まっwて、w8ヶ月間くらい書き込みしてなかったなあ久しぶりすぎる、、
バンドだいすきだしたくさん聴いてるけどラジオ聞く暇なくなっちゃった、(TT)
ひさしぶりすぎたsol用語集変わってるの知らなかったギターとピアノのやつ(笑)無くなっちゃったのね➰懐かしい
しぶちん教頭とピアノの方とマッチングマンがだんとつで好きだなwwwww
あーじかんがたりない、、、
ライブもたくさん参戦させてもらってるのでめちゃめちゃ嬉しいー!!!
GReeeeN先生来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GReeeeN先生!?!?
待って、スパン短すぎてびっくりして、戻ってきちゃった(°_°)
あしたはどう転ぶのだろうか。
いつかアイツの優しさが当たり前みたいに思える自分になってしまったら、こわいな。
今、私は家の色んなことがちょっとヒトより大変で、安心感だとか優しさってのになびいてしまってるのかもしれない。
いつの日か「利用しているみたいじゃん」って言ったら「好きなだけ利用しなよ」って言われたっけ。いや、たんにアイツが損得考えないで自分の言いたいことを言う人だからだろうか。
自分は今まであんな風な優しさに触れたことがあっただろうか。甘やかしてくれる存在というのはありがたいかもしれないけど、私にとってはこわい。それに慣れてしまう日が来たら私が私でなくなると思う。
特に私は知らず知らず損得考えてしまうから。
あしたは会うけど、なんか言うかな。
友達じゃなくなっちゃうのかな。
正直いまなりかけていると思う
別に学校に文句があるわけではないけど、なんか学校に行けない
今回の授業で
なにか学びたいと思います
校長の嫉妬する気持ちが少しだけわかる笑
なんか、仲良さ過ぎて「なんだよ、仲良いかよ!!!」ってなる笑めっちゃいいんだけどさ