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2時間

うまく言えないけれど
スクール・オブ・ロックを聞いているこの2時間が、10代の私たちにとっても、親世代の人たちにとっても、それぞれ自身の「好きという居場所」になっているんだなって思います。
出席扱いにはならないけど、スクール・オブ・ロックを聴いて校長と教頭の言葉を受けとめるこの2時間の授業が、私たちにとってはとても意味のある『登校』なんだと思います。

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