今週から児童館実習が始まりました。
日誌に書くことが無さすぎて、色々な先生の話しを聞いてネタ書いてます。
部分実習を2回もやらないといけなく忙しいです
半分寝不足で一週間乗りきれました。
早く寝れる方法ありますか?
去年の自分へ。
去年今頃の私は、1年で数回しか学校を休まなかった自分が学校へ行けなくなってしまったことに泣けずにいたね。学校もバイトも塾も受験も家族も大人も先生も誰も信用できずに、ただ過去の自分に「夢を叶えられなくてごめんね」って心の中で謝っていたよね。
きっと卒業するまではその気持ちは続くと思う。今思い出しても辛くなるぐらいしんどい日々になると思う。
でも大丈夫。ある日音楽に泣ける日がくるよ。ある日私の声を見つけてくれた大好きな大人の人からメールに勇気をもらえる日がくるよ。
大好きなGReeeeNにまた救われる日がくるよ。
そして
1年後の私は去年の私が不登校だから無理かもしれないって思っていた大学生になったよ。
6歳からの夢は保育士。「過去の自分や親のような人たちを笑顔にしたい」っていう夢。
叶えられる道に進めたよ。
ここまでくるのは前途多難ではあったけど、
大学に行くのは楽しいし学べる内容が嬉しくて
成績めっちゃいいよ(笑)
去年の私へ。
今笑えなくても泣けなくても眠れなくても
しんどくても、1年後の私は笑顔になれてるよ。
ありがとう。
頑張らなくていいよ、
ただ好きなことを好きなだけ追いかけて、
苦しくなったらSOLに泣きついたらいいよ。
GReeeeNの音楽に泣けばいいよ。
私たちの物語は終わらない。
僕らの物語は続くって知ってるから大丈夫。
Until I die.
生きてくれてありがとう。
今日からちょうど1年前。
それは突然やってきました。
電気はつかず、井戸水を
電動ポンプで汲み上げているため水も飲めません。
「終わったな…」なんて思う日もありました。
そんな時、適当に流していたラジオから
この番組が流れてきました。
私の自宅は電波も無いのでしばらく
聴けていなかったけれど
久々に聴こうと思い、
ひとり真っ暗な中聴いていました。
また頑張ろうと思いました。
今でもなかなか電波が拾えなくて
聞く回数も減ったけれど
あの時ラジオの中で
支えてくださった校長と教頭には
本当に感謝してます。
ありがとうございます。
…って言うのをどうしても
今日言いたかったのでグダグダ書いてしまいました
ごめんなさい。
先日、学校の休み時間にhide(X japan)の動画を見ていたら、チラ見してきた友達から「ロックはもう流行らないし、売れないよ」と言われました。表向きでは「そうかな〜」と笑顔で接しましたが、心の中では「ふざけるな!ロックのどこが悪い!」と思っていました。せっかく楽しく見ていたのに友達にこう言われて、カチン* ときました。
確かに、周りにロックを聴いている友達はいません。
ロックが流行らないのもわかります。世の中がそういう感じですから。でも今の曲は癒やされるだけで、元気が出ないんです。優しい曲ばかりで・・・
だから僕はロックを聴くんです。
学校が退屈なときや行きたくないとき、人生を考えて生きることが嫌なとき、孤独を感じたとき。ネガティブな感情が出たときにhideの曲を聴くと自然とその感情が消えるんです。今こうやって生きているのもhideさんの曲のおかげなんです。
できれば、hideさんのことを楽しく話ができる友達がいればいいのですが・・・(駅の近くにある島村楽器の店長ぐらいです。楽しく話ができるのは・・・)
P.S 夏休みが終わり、学校に行きたくない人が多いと思います。その気持ちめっちゃわかります。僕もそうでしたもん。いじめにあって行きたくない。そう思ってました。でも今はhideさんの曲に支えられて学校に行っています。でも、僕みたいな人は少ないと思います。
無理して学校に行かなくていいんです!行かないことをネガティブに考えないでください!人は生きることに使命があるんです!だから笑顔で過ごしてください!
hideさんの「ROCKET DIVE」っていう曲を(無理にとはいいませんが)聴いてみてください!21年前の曲ですが、ロケットのように突っ走っていこうぜ!という意味が込められているので、元気になれると思いますよ!
今、私は高校1年生です。
そんな私が今とっても悩んでいることがあります。
それは、学校・部活のことです。
私のクラスは、女子だけです。そのため、女子が言っていいのか分からないような言葉を使います。ひどい言葉の時が当たり前の様な世界になっています。
私は、保育士の資格が取りたいと思いこの学校に入り、この学科を選びました。私のクラスはそういう子が入っているはずなのに、子供たちにそんなこと言ったらダメなのに、普段使っている。そして、その言葉をあびさせられる。正直、学校に行きたくないです。でも、私の将来のためにはものすごく必要な知識を学べるので行きたいんです。今は学校に行かされてる。という感覚です。
部活では、先輩が引退され、私のパートは、1年生2人になりました。もう1人の子の性格がよく分かっていなくて、どう接していけばいいのか分かっていません。それなのに、先輩にここってどういう風になってるの?や、ここはこんな風に吹けばいいよ。など、私に対しての期待がすごいです。普通、期待されるとその期待に答えたい。と思って、頑張るものなのかもなのですが、私にとってはすごく大きくて、怖いものです。
そんなことを母に話したわけでもないのですが、少し、こぼしました。(愚痴を)すると、母が、学校変える?それか、部活やめてもいいんだよ。と言われました。私はそれを言われた時、頭が真っ白になりました。言われると思っていなかったので…。でも、学校辞めるのは、私の将来のために絶対に必要で。部活は、そのもう1人の子を1人に出来なくて…。
真剣に考えて、悩んでいます。
何か意見があれば、聞きたいです。
ぐ、ぐ、GReeeeN先生来校!?!?
めちゃめちゃうれD!
GReeeeN先生がsolに来たときからこの番組聴き始めて、三回目の来校だ!!!
僕はGReeeeN先生が大好きで、今年のツアーもファイナルに初めて参戦しました
92さん、HIDEさん、naviさん、SOHさん、そしてJINさんの思いやりがとっても感じられて、笑顔になれるライブ
最近、好きってどうゆうことなんだろって思うんです。
皆さんにとっての好きってなんですか?
昨日の放送、途中までしか聴けなかったのでタイムフリーで聴きました。
自分の素直な気持ちを言葉にして伝える勇気が凄いと思ったし、本当に素敵な親子だと感じました。
「お母さんが私のお母さんでよかった」という言葉に本当に胸が熱くなり部屋で号泣してしまいました。
自分の周りの人への感謝ってすごく大事だと気付かされ、なかなか口にするのは恥ずかしいけどきちんと伝えたいと思います。
この放送を沢山の人に聞いて欲しいし、どんどん広まって欲しい。まずはお母さんに聴いてもらいます。
素敵な言葉を聞かせてくれてありがとう。
黄色い熊の母です。
今日は本当にありがとうございました。
聴いてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
とても大切な時間となりました。
さっ 明日から笑顔で!
私自身も思いつめた時期があり、ブログを拝読した時きいろいくまさんにちょっと親近感が湧きました。思いつめた理由が似ていたのです。私も居心地の悪さを感じてふさぎこんだ時期がありました。色々な人間関係の中に揉まれて、疲れ果ててしまうことは多いと思います。しかし、その中での気づきというのは本当に人を強くする作用があると私は考えています。少なくとも私はそうでした。文章から伝わってきたきいろいくまさんの優しさと聡明さが、大好きなお母様やお友達との交流でさらに大きく成長出来ますように。私も新しい課題(進路という壁)を乗り越えるために精進したいと思います。
本当に最近このラジオを知りましたが、このように少しディープな話をする時のとーやま校長先生、あしざわ教頭先生の真摯に受け止めてくださる姿を本当に尊敬しております。あしざわ先生はもうすぐ任期を終えてしまうということで私にとってとても早いお別れを残念に思っておりますが、これからもお2人のますますのご活躍をお祈りしております。長文をだらだらと失礼致しました。
僕は高校1年生の夏休みに体調を崩して、椅子に座るのもきつくなり、宿題が出来なくなりなり、結果不登校になりました。
長く休んでしまったでいで体調が治ってきても仮病を使い家族に迷惑をかけてしまいました。
1年間ほとんど学校に行けず、今年の7月に通信制の高校に転校しました。
転校してからは体調も良くなり、親と出掛けたり自分で散歩したりととても楽しい日々を過ごしています。
今日の放送や掲示板を見て同じ状況に立たされた人がいた事にとても安心しました。
あと1年半の通信制高校生活を楽しもうと思います!
素敵な時間 という言葉では表せないくらいの時間でした。
お母さん、お父さん、お姉ちゃん、刺繍の花、欅坂46
このどれが欠けてもこんな風に思うことはできませんでした。
この話しを聞いて、1部の人だけだ と思ってしまうかもしれないし、私もそう思っていたけど、それはその人の話しだから、無理に、焦って居場所を探さなくてもいいと思います。
沢山、書き込みを読んで、色んな気持ちになりました。
人のこと言えないけど、今 学校に行っている人も、行ってない人も他で苦しんでいる人も私は応援しています。
本当に本当にありがとうございました。
人が本当に強くなれるときって、学校で教わってることを活かしていくことじゃない、周りに流されず、時には支えられながらでもでも自分らしく生きていくことが一番大事。また大切なことを思い出させてくれた授業でした。