いつでもあなたが近くにいて、
私を見てくれて、
私の心を温めてくれて。
本当にありがとう。
好き。
この言葉を伝えられない自分がいやになる。
でもね、いつか伝えるから
ちゃんと受け止めてね。
これからもよろしくね!
寒い中
君を一人で待たせてしまった
彼女は
「遅いよー。待ってる間とっても寒かったんだからね!」
と少しだけベロをかいて僕に言った。
僕は
「ごめんよ。待ってる間寒くなかった?」
と言ったその時
彼女が僕の体に抱きついてきた
「私を待たせてしまった罰としてしばらく私と抱き合うこと!」
と僕に抱きついたまま、僕に言った。
そして、僕はそう言われた瞬間
僕の口は、彼女の口へと近づき
街の真ん中で
誰の目も気にせずに
彼女とキスをした。
P.S.この「彼女」は、とある人に向け、作りました。
誰だかは教えません!
嫌なこと、辛いこと、苦しいこと...。
明るい未来が見えなかった時にも沢山沢山歌で支えてくれてありがとう。
今年はあと何回会えるのかな?
沢山沢山会いたいな。だって大好きだから。
彩ちゃん。大好きです。
彩さんを知ってから、ずっと画面の中の人でした。
"ひとりだけど ひとりじゃない"
"ずっと そうずっと 君は君でいて 変わらなくていいから"
彩さんの言葉に、声に、救われました。
5月に初めてツアーに参戦して、ギターを抱えた彩さんが見えたとき、一番苦しい時に画面の中の彩さんと出逢ったのは、今日こうして本物の彩さんと会うためだったのだと思いました。
最後に一緒に叫んだ "愛してるー!" は、他の誰でもなく彩さんに向けた気持ちです。
240歳まで生きます!!
これからもずーっと、彩さんの歌声を聴かせてください!
今までとは違うことくらい
自分でもわかる
こんなにも好きになるなんて
君と視線が交わるたび
寒さで引き締まった頬でさえ
溶かしたようにゆるんでしまう
無邪気なその笑顔を見て
つられて微笑んでしまうのは
もう必然だ
許してほしい
この想いは止められないかもしれない
けれど
君の幸せを壊したくはないから
奪いたくなんてないから
いつかは諦めるから
今はまだ君のそばにいさせてください
他の子と同じなのかな
意識し始めたのは 今年の夏
笑顔で話しかけてきてくれる君
他の子にも同じ微笑みで話しかけてるのかな?
一緒に帰ろうってゆってきてくれた君
他の子にも同じことゆってるのかな?
他の人と話してる君
見てモヤモヤしちゃうのは私だけなのかな?
君の気持ちを確かめたい
けどいつも1歩が踏み出せなくて
そう思ってるのも私だけなのかな?
才能とは生産するものである
人は生まれながらにして差がある生き物だと
誰もが錯覚をする
なぜなら そういう風にプログラムされているから
遺伝子レベルで人というものは才能という差があると埋め込まれてるように思う
でも 才能は持ってるものでなく
生産するもの
どう生きるか 何を思うか 何を喋るか
ただそれだけ
才能は生産するものである
才能は生まれながらに存在するという思い込みのレールを降りた瞬間から誰もが天才への道を歩き始めている
誰も確かなことを知らなかった
誰もが手探りで話してた
誰も彼も自分に言い聞かせながら
そして、また、私も
私には彼がいる。
しかし、もう1人別に好きな人ができてしまった。
初めて目にした時、こんなに美しく綺麗な人がこの世にいると感動した。
カッコいい歌声や仕草。時には可愛い一面も。
彼にあなたのことを話すと、嫉妬して冷たくなります。
私は、あなたのところへ行きました。
その時確信しました。彼より彩ちゃんが好きです。
彼には言えない。彩ちゃんがいつの間にか私の1番です。彩ちゃんからのクリスマスプレゼント、α(アルバム)楽しみにしています。
上手くいかなかった時辛い時
すぐ近くにいてくれて寄り添うように
心に入り込んでくれるその歌声
出会えた時に掛けてくれるその一言
その瞬間なんでも頑張れそうな気がする
また前に進めそうな気がする
いつまでずっと貴方は私の心の支え
私の大好きな人。山本彩ちゃん
不安。怖い。気持ち悪い。
私の周りの人や出来事そんな感じ。これからを考えると、まわりの人達を考えると。この気持ちはなんだろう。周りの人達は、誰?わたしのことどう思ってるの?私って誰だろ。分からない。とりあえず、一人で寂しい。でも何も出来ない。暴れてやりたい。この苦しみを気づいて欲しい。、、、
あれ?結局何が言いたいんだ?分からない。でも涙が出る。
『月が綺麗ですね』と私は言う。『手が届かないからこそ綺麗なんです』と彼は言う。私の想いはまだ届かないようです。
初めて好きって言って貰えた
でも、学校では全然話せなかった
何を話したらいいのか分からなかった
だから不安になってしまって君とは別れてしまった
高校に入って学校も離れてほとんど会えなくて
その後もそれまで通り、君は僕にメールをくれた
僕は不安しかないよ
あの好きは、君の勘違いだったのかな
もしかして嘘だったのかなって…
それでも、今でも僕は君とは仲良くしたいんだ
わがままだよね、自分勝手だよね
僕のそれは恋愛のそれとは違うと思う
それでも、僕は君が好きだ
君は僕からどんどん離れていく
君が僕の中でどんどん大きくなる
長文失礼しましたm(_ _)m
一人になり、趣味もなくなり、やりたいこともなくなった、
そんな時好きな存在に出会った、どうしようもないくらい好きなのに、
とてつもなく遠い存在だった、それがアイドル
いつも忘れてしまう
なぜだろうどうして忘れてしまうのか
なぜだろう、どうしてどうして
冷蔵庫の中の飲みかけのペットボトル
今降っている雪のように自分の進路もふわりふわり
今目指しているところは地面についてすぐに消えてしまいそうなほど。自分が何をしたいかもわからない。あっちにもこっちにもすぐに吹かれてしまう。しっかり積もれるような自信が欲しい。
愛だとか 恋だとか
薄っぺらい言葉の寄せ集めじゃ
鍋囲む家族みたいに、あったかくはなれないかな
内側から温めてあげたいけれど
君の一部に慣れない私は できるはずがないから
そっと君が寝ている間に抱きしめて
すぐに剥がれそうな愛の温もりで覆ってあげたい
ね。
もー大きな音で流せない!
学校でいかがわしいことしないでください!!!
『校長!!!』
私の好きな君の周りにはいつも女の子達
それを見て私は諦める
でも諦られない
君が私に微笑むから
いたずらしてくるから
忘れ物をして見せてって言うから
ほんとは忘れ物なんてしないくせに
リュックの中に入ってるよね?
あと半年、どうしたらいいの?
愛おしい彩ちゃん
アイドルだった可愛い彩ちゃん
シンガーソングライターのかっこいい彩ちゃん
会いに行くたびに頭の中で何を話すか思い描く
なのにどうしてだろう。うまく話せない。
目は涙で前が見えない。
これからも私の光
一緒に走り続けた日々は追憶の光となる
最近、帰りが遅いね貴方
疑ってる訳ではないけれど
あんまり悲しませたら
毒リンゴになる 気をつけて
アダムとイヴも叶わない
禁断の果実という名の私を
手にした貴方は幸せ者よ
あなたのために Apple Pie
今夜のデザートは Apple Pie
お帰りなさい Apple Pie
*先程読まれたポエムの2番を書いてみました!
なんだそれ
もう校長わかった
あなたはもうEveロックスのフリを普通にできないことがよーくわかりました笑笑