自分は責めやすいのかわからないですが小4あたりから仲が良い2人にハブられ、そこからひそひそ話す人が周りにいたら自分の愚痴を言われている気がして、友達さえ信じられなくなり、人見知りでクラス替えも友達一人もいないままで2人はできて、けど基本一人で行動していて休憩時間は、別のクラスの親友のとこに行ってます。みんなはいいところがたくさんあるけど自分は自信の持てることがなく
とにかく何か助けてください！
中3ぶりに掲示板に戻ってきました。
私は現在は高校生3年生女子です。
多くの人の力になりたい！という思いが人一倍強く、幼い頃から周りの人におせっかいをやいて、空回りしてしまうこともありました。
現在は訪問看護師として人の役に立ちたいと思
い、看護系の大学を目指しています。
3日後に面接を控えており、どうしようもなく不安になって、高校受験の時と同じように掲示板に来てみました。
不安は尽きないけど、多くの人の役に立って笑顔にするという夢を叶えられるよう頑張ります！！！！
今日カロリーメイトとクリアするファイル届きました。校長のメッセージが本当に本当に心の支えになってます。もう迷いは無いです。
試験が終わるその時まで絶対に絶対に諦めません！
ブザービート決めてやる！
現在高校３年の男子です。
僕は中3の時好きだった子のことを忘れられません。
その子とは中学時代よく遊んでいて、皆で集まってドッヂボールをしたりした友達です。
消極的だった自分は何も出来ずにいました。
そして、卒業式を迎えました。
卒業式の帰りに「一緒に帰らない？」と勇気を振り絞って言ったら意外とすぐにOKをもらえました。
嬉しかったです。
でも、２人で帰ってる帰り道何を話せばいいのかわからなくて何も話せずにいました。
そして高校に入学。
直接会うことはできなくなっていたのですが、高校1年の頃は毎晩のように電話をしていました。
ですが、次第に話すことが無くなったので電話をすることも無くなりました。
そして、高校３年の夏に合宿があり、家に帰ってスマホを半分寝た状態でいじっていたら唯一繋がってたLINEを消してしまいました。
高校では気になる子がいるのですが、でも、毎回中学の時好きだった子の事を思い出してしまいます。
たぶんまだ好きです。
毎晩電話していた当時は脈アリだったと思いますか？
そして、今さら告白してもキモいとか思われないですかね？
直接会うことが出来ないのでどーにか連絡先を入手しようと思っています。
とーやま校長こんばんは！月曜のラジオを楽しみにしています。体調に気をつけて(コロナよりインフルの方がヤバいかも？)
いよいよ受験もラストスパートとなり、「頑張ろう！」「頑張れ！」って、色んな人から言われたり、また自分から言ったりしますよね。
受験に疲れてきたりすると、、頑張るって何だ？何をだ？具体的に何をどうするんだ？？？
って、自分で言いながらも思っちゃうんです。
めっちゃ便利な言葉だし、素敵な励ましの言葉だとは思う一方で、乱暴な言い方ですが、なんて無責任な言葉なんだろうとも思ったりするわけです。
うーん。
言われると普通に嬉しいんですけどね。。
…なーんて言ってる暇もないくらい受験は！！迫って来ている！！！！のだ！！！！！
やったるで！！絶対合格！！！！！
頑張り(笑)ます！！！！！！！！
やってしまった...昨日初めてクリアするファイル欲しくて掲示板に書き込んだんだけどレスって機能をよく知らずに書き込みして終わってしまった...レスって機能をさっき理解してレスしてきたけどもう締切ってるよなぁ...
お願いします！この書き込みかレス、SCHOOL OF LOCKさんに届いてクリアするファイル下さい!!
でも、説明きちんと読まなかった私が悪いからやっぱりダメならまたこのような企画をして、私にチャンスを下さい!!SCHOOL OF LOCK!様とーやま校長！お願いします!!わがまま失礼しました!!
新型肺炎が流行ってきていていろんなイベントが中止になっています。就活イベントも３月末まで中止することになってます。もちろんキズナ感謝祭が無くなってほしいなんて全く思っていません。ですがこのままだと感染する心配も拭えず親に行かせて
もらえない可能性が高いです。チケット払ってます。延期という形をとることはできませんか。校長の退任時期に合わなくなってしまうのはもちろんいやです。かなしいです。ですがみんなの健康が一番です!一ヶ月後の感染状況は良くなってるかもしれないし悪くなってるかもしれない。それは図りしれませんが私達が安全に安心して校長の別れに立ち会えるようによろしくおねがいします
初書き込みです。
移動教室でのことです。小5の時好きな男子とバスの席でたまたま隣になることができました。ずっとおしゃべりしながら、帰りのバスでも隣でたくさん喋ることができました。
『うたのはじまり』というドキュメンタリー映画をぜひ色々な方に観てもらいたいです。
音の聞こえない写真家、齋藤陽道さんが、息子さんの育児や友人のアーティストとの会話などを通して嫌いだった「うた」と出会う話です。
音楽を絵で表現した絵字幕版も上映しています。
この世には、歌を歌うこと、言葉を喋ること、筆談、手話、写真、ダンスなど色々なコミュニケーション、表現ツールがありますが、これらを齋藤さんが「生存本能の発露」と表現していたのが印象的でした。
音楽とは、とても自然に、本能的に、生まれるものなのだと感じられました。