僕も今の時期、高校3年生だったら泣いてたな~
絶望を武器にして頑張ってください!!
陰ながら応援してます。
先輩!私たちはいつでも応援しています!今が1番の山場だと思いますが、頑張ってください!
皆から愛される大きなイベントが、形の無い小さな小さな物によってどんどん崩されている。それがどんだけ悔しい事か、、。たかがウイルスなんかになんで負けなきゃいけないんだと思ってしまう、、。辛いなあ。
話している人も校長も大事なものについて寄り添ったり自分のことをいうことができるのってすごいよなあ
最後なのにあるひとつの敵のせいで大会がなくなるのは悲しすぎる
自分は休むことについては反対になります。自分は、心配が尽きません。そもそも、その9月までに、日本の経済自体が回る見込みがあるのか…そして、コロナウイルスが世界自体で収束しているのか?日本字外でも第2波、3波が起こらないという確証みたいなものがあるのか。世界全体に、第2波などの、心配がなくても、日本には心配がないのか…世界自体に合わせたとしても、その前に日本自体が持つのか…また、受験生の先輩方のことや、来年からの自分の高校生活こと、それをすべて考慮したうえで、政府また県などは、世界に合わせるという判断をするのか?コロナのせいで、休校のみならずもっと大きな自分たちの損失…それがわかっていて、日本という小さな国が大きな世界に合わせるというのなら自分は文句はありません。しかし政府は、どうも世界全体にまた、国内世論に流れに身を任せているように自分は見えます。自分は、政府自体が以下のこと、またそれよりも大きなことをわかって決断できるとは思えません。
自分の案としては、世界の流れにのっとるのではなく、日本国内の状況を理解して、休校のタイミングを臨機応変に決めるというのがいいと思います。
皆さんはどう思うでしょうか?
私は高一で、インターハイには直接関係がありませんが、皆さんの気持ち、本当に分かります。誰のせいでもないのに、見えない敵のせいで自分たちの3年間が奪われるなんて、未だに考えられません。この経験は、思い出になるという人もいますが、つい最近まで全力疾走していたのに、そんなの信じられるわけ無いですよ。
このインターハイが最後になるはずだった人達のために私たちができることは、コロナを早くなくそうと努力して、将来自分達がインターハイなどに出た暁には、この人たちの分まで頑張って、努力して、楽しむしかないです。そして、私たちの3年間は無駄じゃなかったんだと全員が思ってもらえるまで、それまで、私たち後輩が頑張るしかないです。先輩にこの気持ちが届くまで、私たち後輩は頑張っていきましょう。そして、先輩方、今が1番の山場だと思いますが、ぜひ、頑張ってください。私たちはいつでも応援しています。
コロナーー!!!早くなくなれーー!!!
私は中学から吹奏楽部で、高校も続けるために強豪校に
入らせてもらいました。運動部がインターハイが中止になるなかで、吹奏楽部もコンクールがあって、コンクールが中止になるかどうなるかの発表が
来月までにあって、正直悔しいし、自分のことよりも3年生にたくさん教えてもらって、
頑張ってきて、その3年生の最後の舞台がなくなるのであれば本当に悔しいです。でも、突然で辛い思いをした
運動部で今まで頑張ってきた方達が少しでも次に向けて
今なにをすれば良いか考える機会になればと本当に思います。
先輩達と関東大会目指してめっちゃ辛い練習頑張ってきました。新人戦でいい結果出せたので最後の大会も頑張ろう!って言ってたのも束の間で、地区大会がなくなり、インハイで出し尽くそうと話していました。そしてインハイ中止の知らせ、先輩達の引退が決まりました、悔しくてたまりませんでした。
僕ら高2の代はまだ来年のチャンスがあるかもしれません。なので、先輩達にはかける言葉も見つかりません。とにかく悔しいです!
全世界の人々の気持ちを代弁した叫び。コロナのせいで世界の全ての「普段」がひっくり返ってしまった。誰のせいでもない。全てはコロナのせい。
私は吹奏楽に所属しているのでインターハイはないけれど、夏に吹奏楽コンクールがあります。今はまだ実施するかは決まっていなくて、とても不安な状況にあります。今まで頑張ってきた成果はどうなってしまうのか、、
インターハイがなくなってしまった部活動の皆さんも同じような気持ちにあると思います。この気持ちをみんなで共感できて、やるせないどこにやったらいいかも分からない気持ちそ共有出来て、少しスッキリしました。みんなで頑張ってコロナ乗り切りましょう!
今まで死ぬほど努力してきたからこそこんな形で終わるのは本当に苦しくて悲しくて悔しいよね。インハイを目指してみんなやってきたのに。こんなふうに涙が流れるのはこれまでめっちゃ頑張ってきたからこそ流せる悔し涙だと思う。
でも、コロナは8月にさっぱりこの世界から消える訳じゃないし、今はただ家から一歩も出ない!国や地方自治体には、「今」を変えてほしいです。未来に目を向けられる余裕はないはずです。こんなご時世ですから。
いつかみんなで泣いて喜びあえる日を迎えるために、今を生きていきましょう!
逆電の話聞いてるとこっちまで苦しくなるなぁ、、、。気持ちわかるよなんて言えない。けれど、少しでもインターハイに出られなかった人達のために何か出来るならしたいと思う。
一体いつ元通りの生活が出来るだろうか。。。
また、みんなで笑いあったりして行事とかを全力で出来るようになればいいのに。
きっと、みんなでなら乗り切れるよね。
みんなで頑張って乗り越えよう!!!
今日の授業、胸がきゅうってなる。
なんでだろう、目頭が熱い。
部活に入ってるわけでもないのに…。
なんか、悔しいな……。
悲しかったり共感出来たり......
この上手く言葉を掛けてあげられない自分がちょっと情けなく見えたり.....
でも1歩ずつ前に歩いていかないといけないのもまた事実で.....ああああ!!なんで俺らの代はひっちゃかめっちゃしてるんだよおおおおお!
インハイ県大会ベスト8目指してずっと頑張った。
マジでベスト8まであがりたくて冬も筋トレして課題の下半身筋力強化を頑張った。
空手だからちょっとやそっとじゃ上手くならないし大変だったけどインハイベスト8に入りたい一心で練習した。
本当に悲しい。このまま引退。
寂しい思いでいっぱいです。
我々2002年の4月から2003年の3月に生まれた世代は、日本史上トップクラスに悲運な世代だと思います
修学旅行は小学校の時は日光東照宮が工事中、中学から高校の時にかけては清水寺が工事中、加えて昨年の秋に首里城も焼失
さらには大学入試改革に今回のコロナ騒動…
運動部の方々は、春に自己ベストを出すためとか、インターハイに出るために冬の練習も頑張ってきたと思うし、最後の年こそはレギュラーを掴むと努力してきた人もいると思います
文化部の方々も、自分みたいに幸いにも引退公演を行えた人もいるけれど、引退公演も行えずにやり切れない気持ちでいる人もいると思います
大人の中には、これに関して「巡り合わせ」の一言で片付けてしまう人もいるかもしれないけど、
高校時代なんて一生に一度だし、何にも変えられないし、やっぱりしんどいですよね…
何もかもが中止になって、
「次があるから大丈夫」っていうのが
無いのが本当に辛い。
ほんとに悔しいしまだそんなにすぐ諦められないけど校長と教頭が寄り添って話聞いてくれて自分も女の子と同じ気持ちで聞いてるからしょうがないしょうがないって思ってたはずなのに涙出てくるし校長と教頭の優しさに少し心が救われていきますほんとにありがとうございます
私は大会のある部活に入っていないので、選手たちの悲しみとか寂しさとかは理解しきれないと思います。でも、みんなが毎日部活をがんばっている姿をずっと見ていました。
友達には全国に出場するようなすごい友達もいて、その子たちの積み上げてきた努力が発揮できなくなるのかと思うと、すごく残念です。
友達と話したのですが、大学受験への気持ちの切り替えができないと言っている子もいました。
学校行事も無くなりつつあるので、最後の青春をもっと楽しみたかったなっていう気持ちでいっぱいです。さみしい…ともだちに会いたい…みんなともっと青春したいな…
ほんとに高3の皆さんはつらいと思います(上から目線ですいません…)
私は中2ですがなかなか部活でみんなに会えないのがつらいです
学校に行きたくない私は部活が唯一の励みなのに…
はやく部活行きたいな~
私は、中学からずっとバレーをやってきました。
中学の頃から半年にオフが一回あるか無いか、先輩からの軽いいじめ、先生からの暴言に耐えてきました。
私は、1年生の頃からずっとレギュラーでやらせてもらってました。去年の先輩のインターハイの時だけ、レギュラーから外されました。悔しくて悔しくて、頑張ろうと決めて、副部長に選ばれました。この一年死に物狂いで頑張ってきたけど、結果は中止でした。でも、これはこれでしょうがない。ある意味すごい世代だ。確かに私は頑張ってきて、悔しいけど、その頑張ってきた。辛かった。というのもいい思い出です。気持ち切り替えて勉強していきます。というふうに、簡単に気持ちを切り替えられてしまう私は、頑張ってきてなかったのでしょうか?
厳しいことを言えば、部活も受験も当事者とその家族以外の人にしてみれば「大変だね」で済まされかねないことだと自覚する必要がある。そこで愚痴を言っていても、泣いていても自分にとって良いことはな
い。
これは今日顧問が部員に送ったメッセージです。とても厳しい現実で怒りの矛先をどこに向けていいかわからない状況。後輩の私ができることは今まで頑張ってきた先輩方を称えること。
自分はまだ中2で、文化部で、大口叩けないような身分ですが、校長も言うように、仕方ないで済ませちゃいけないと思います。
自分は今まで、こんな経験はなかったです。でも、みんな同じ立場なんです。世界のみんなはコロナにかからないようにと必死でいます。こんな不安定な社会で生きていくには、もう前向きに行くしかないと思います。
有終の美が飾れなかったという気持ちは分かりますが、ここはSOLの生徒一丸となって、立ち直らないといけません!
もうこれしか言えません…きっとインハイが中止になった高校生の先輩は悲しすぎると思います。青春が奪われたといっても過言でもないと思います。
その悲しさは計り知れないと思います。
でも、僕からはこれだけ言わせてください。
日本、がんばれ。