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政府の休校案について

自分は休むことについては反対になります。自分は、心配が尽きません。そもそも、その9月までに、日本の経済自体が回る見込みがあるのか…そして、コロナウイルスが世界自体で収束しているのか?日本字外でも第2波、3波が起こらないという確証みたいなものがあるのか。世界全体に、第2波などの、心配がなくても、日本には心配がないのか…世界自体に合わせたとしても、その前に日本自体が持つのか…また、受験生の先輩方のことや、来年からの自分の高校生活こと、それをすべて考慮したうえで、政府また県などは、世界に合わせるという判断をするのか?コロナのせいで、休校のみならずもっと大きな自分たちの損失…それがわかっていて、日本という小さな国が大きな世界に合わせるというのなら自分は文句はありません。しかし政府は、どうも世界全体にまた、国内世論に流れに身を任せているように自分は見えます。自分は、政府自体が以下のこと、またそれよりも大きなことをわかって決断できるとは思えません。
 自分の案としては、世界の流れにのっとるのではなく、日本国内の状況を理解して、休校のタイミングを臨機応変に決めるというのがいいと思います。
皆さんはどう思うでしょうか?

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