できる人はできるし、できない人はできない。
うまくいく人はうまくいくし、どんなにやってもダメな時もある。
ただ、そこで切り替えられるのかが大事だと思う。
こいつすごい、嫌だわ、とかではなくて、その人のいいところパクって見ればいい。
そう思うな。
私は去年、アンコンっていうコンクールに出るためのオーディションで同じようなことありました!!!
今年は人数が足らなくて、出ることができないんですけど、去年はパーカスが3人以上いて校内でオーディションして、金管とかどのグループが出るかって決める校内アンコンがありました。
去年は、私が全部足を引っ張ってしまって、アンコンに出ることはできませんでした。
みんなはできてることが、私はできなくて。
去年は楽譜もちゃんと読めなくて、
何にもないとか、迷子になったりとか、今もめっちゃしてます。
人間関係でも良いとか、勉強も良いとか、めっちゃわかります!!!!!!!!!
でも、ゆらさんの中にも良いところ絶対にありますよ!!!!!!!!!!!
大変な事ばっかりだけど、ゆらさんの事応援してます!!!!!!!!!!!
部活も勉強み頑張って下さい!!!!!
私も、演劇部のオーディションで、同級生の中で、キャストになったことがないのが私だけで…。皆の前では明るく振る舞って、気にしてないようにしてるけど、本当は悔しくて悔しくて泣きたくなります。でも、それは、皆の努力の結果だと思うし、でも実力の差が明らかになると、しんどいし、皆と仲良いから、こんな気持ちになる自分も嫌だなと思ってしまいます。
自分よりも同級生の皆の方が演技が上手だし、後輩もすごく上手だし…。
今日も、これから始まる舞台のオーディションの2次オーディション通過者に手紙が渡されました。しかし、私にはその手紙は来ませんでした。この舞台で最後なのに。5年間演劇部として活動してきて、一回もキャストになれなくて、何してきたんだろうと思ってしまう。
何か、何か1つでいいから、自分に合う役を見つけたかったな(泣)
いろいろ出来る子も出来る子で何かプレッシャーとか感じてたりすることも想像すると、お互い様だなとか思ったりする。。
私もバスケ部に所属していて、一年次、一番仲のいい同じ学年の子がレギュラーに選ばれていました。私には何も取り柄がないから、下手くそだから、チームに必要ないから、辞めてしまおうと思いました。その時顧問の先生に言われた言葉は、なんでもいい、なんでもいいからチームで一番になって、チームを引っ張っていくことはできる。それは、チームで一番の声掛けでもいい、チームで一番のムードメーカーでもいい、先生の指導を全て拾ってノートを書いて貢献することもできる。何も出来ないなんて自分をシャットアウトするための逃避だ。そう言われました。私はチームで一番の成績を目指して、必死に勉強して、テスト期間には皆から教えて教えてと頼られるようになり、一年の学年末テストでは部員全員が10番以内に入ることが出来ました。私は勉強でチームに貢献出来た。このことはバスケットに関係ないなんて私は思いません。私にはチームで一番の勉強という武器を身につけることが出来ました。
僕は中学時代テストの点もよくないし、内申点もよくないし、運動もできないし、何もかもがダメでした。
当時は呑気に過ごしてたけど、中学3年の時に流石にこれはまずいと思って自己嫌悪に陥りました。
その後、塾に入って少しはマシな成績を取れるようにめちゃくちゃ努力しました。
結局勉強は「良い」とまではいかないけどマシになりました。
でも、運動は変わらずダメなままでした。
誰かと比べてもダメなのが一目でわかりました。
でも僕は、その時に抱えていた「運動も勉強も出来る様にならないと」という考えを捨てて、「何か1つでも良くなるように」という考えを持ちました。
これが今後の人生で活きるのか分からないけど。
でも、当時はこの考えがめちゃくちゃ僕を支えてました。
私も勉強も運動も出来なくて友達がなんでもできているとなんで自分はこんなに出来ないんだろう?って思ってしまうなー
その気持ちわかります。僕も、中学校に入って一時期ですが、ゆらさんと同じような思いを味わったことがありました。部活にはいきたくない、誰にも話しかけられない、学校にも行きたくない、などのことがありました。
特に中2の時が、一番ひどかったです。僕はもう何もできないと、ずっと言い続けてしまったことがありました。
しかし、僕は、自分を強く思って、マイナス思考を少しずつ直しています。
ゆらも頑張ってください。もっと気持ちを強くすればいけると思います。