結果は結果だし、その人が優れている。
自分はダメかもしれない、その気持ちはいいと思うけど、なんかとりあえず全力でやってみて欲しいな。
迷いながらでもいいし、一つ何かを全力でやれば、結果が出る。
そこで、自分がやり切った？
適当だった？
そういうところも大切だな。
逃げることも大切だけど、嫌でも戦う勇気は大切だと思うな。
私はコンクールのオーディションはなかったけど、同じパートの子がすごい仲いいけど凄く上手くて、心は密かにズタズタな事があったな…
もう引退してしまいましたが、私も吹奏楽部でした。私は、アンコンのオーディションの時に落ちてしまいました。他の友達は合格してたり、「自分は中学校から始めたはずなのに、高校から始めたあの子は上手くいってる」みたいに、とても苦しい時間を過ごしたことがあります。だからこそ、そのとても悔しくて苦しい気持ち、とてもよく分かります。
やっぱり今、大変なことや辛いことが沢山あると思うけど、「今」を大切にして欲しいです。自分を信じて見てください。陰ながら応援してます。
自分もネガティブで何でもかんでも卑下してしまうことがあるけど多分誰にでもいいから「そんなことない」って言ってほしいんだろうな。前向きにならないといけないっていうのは分かってるんだけど自分一人だけで前を向くってやっぱり怖いよ。
年甲斐もなく共感してしまう内容でした・・中高時代はもちろん、大学に入ってから、社会人になってからもそういう劣等感とか虚しさはとても感じます。一方で大学に入って交友関係が広がって思ったのは、意外と自分と同じような悩みを持ってる人が多く、そんなに気にしなくていいのかなって思い始めたりもしました。
そんなに単純なことではないと思いますが、人間そんなもんだと思って楽に生きるのもありかも・・
自分には出来ないようなことを友達がしていると、無意識のうちに表情に出てしまう。友達は友達！と思っているがどうしても比べてしまう。
友達のお母さんに「〇〇〇ちゃん←私なら大丈夫でしょ！！」とよく言われる。でも正直私は辛くて怒りが大きい。ちっとも嬉しくない。だって、そのお母さんの子はなんでも出来る友達で小さい時から一緒の幼なじみだから。
比べなければいいことなんだろうけど自分はくらべてしまう。とにかく、大丈夫でしょ?!?!
と言われるのが1番いや、、、
色々な人が長所短所があるし、今回は偶々長所に目がいってるけど本当はその人の短所に気付いてないだけかもしれない。
自分が羨ましいって思ってる人が自分が気にもしてない当たり前の所を長所って思ってるかもしれない。
こんばんは。中学生の頃からずっと聞いています。
大学2年生で将来について考える機会も増えてきました。私には何も取り柄がありません。勉強も頑張っているけどできない、運動も、料理も、メイクもできません。ここで心の支えになってくれる友達がいればいいのですが、大学の友達は私を除いたメンバーで何度も何度も遊びに行っていて、軽くハブられてしまっており、人間関係もうまく行かないなと感じています。
友達すらいないのかなって思ったら、心が折れてしまいそうです。