私は昔辛いことがあった時、"辛いけど苦しいけど分かりきってるけど学校に行く"選択肢を取ってました。それは、今よく考えたら、私に取ってはその辛い事を解決する方法が"学校に行かない"ていう選択肢じゃなかった。でも、今"学校に行かない"っていう選択肢を取って自分を大切に出来たのは本当すごいと思うんだよ......すごい勇気を振り絞って自分を大切に出来たと思うんだよ.......
私は不登校の先輩です。今は不登校ではなくニート状態です。
私が不登校になった理由は「頑張りすぎたから」です。それが尾を引いて今もニートです。でも不登校だった時には原因なんて分からなかった。
学校に行くのが辛くって、でも行かないといけないとはずっと思ってて、自分の意思と正しいとされることの間ですごく苦しみました。
もし「自分はもっと頑張らないといけない」「苦しくても学校には行かないといけない(でも行きたくない)」もしそう思っていたら、あなたはもう既に頑張っています。今までめちゃくちゃ努力してきたんだと思います。
私は以前、さかた校長とこもり教頭に「人はずっと全力で走ることはできない」と教えてもらいました。
休憩していいと思います。息抜きをするべきだと思います。私は他の誰かに私のようになってほしくない。だから声を大にして言いたい。
「どうしても辛い、苦しい」そう思ったら行かなくていい。行けなくていい。それは頑張ったぶんついてしまった傷だから、ちゃんと癒す時間が必要です。自分のことを一番に考えて選択してください。
(不登校だけじゃなく、放課後登校というような選択肢がある場合もあります。まずは誰かに相談しましょう)
クラスに3人不登校の子がいますが、3人も少しずつ前に進もうと大事なときは少しでもいいから学校に来たり、区役所か市役所で行われてるらしい勉強会に行ってる子もいます。
よかったらミセス先生の「愛情と矛先」も
ぜひ聴いてみてください☺︎
(ご存知でしたらごめんなさい。汗)
テストで結果が見えていっくら頑張っても点が悪ければ評価されなくて先生から他の人より教え方が雑だったり
当たりがキツかったりで差別されるのが辛い。
テストの点って本当に見たくない。
分かるなあ…。
私は自分の高校が好きだし、毎日が楽しくて心からこの学校で良かったと思っているけど、入学してから「この学区で一番の進学校」という周りの印象とか噂とかとのギャップを感じた。
勿論凄く頭のいい人もいるし努力家もいるけど、ほとんどは私くらいのレベルの人が多くて、高校に入って勉強しなくなったと言っている人も多くて。
だから、いくら進学校でも蓋を開ければ意外とそうでもないんだな、って思った。
学校に行けるようになったのすごいと思う。私は、不登校のまま過ごしてます。授業料もたくさんかかるし、ずっと申し訳なく感じて自分を責めてます。
私だったら1日行かなかっただけでも次の日も学校に行きたくないって思うのに、1ヶ月行けなかった後にもう一度行こうって勇気を出せたこと本当にすごいと思います。
なんでみんなそんなに点数を意識するんだろう。点数なんて取れなくても生きていけるし点数より大切な物なんて沢山あるのに。
私は小学校の時、辛くても不登校にはならいように踏ん張りました。
今、私のクラスには不登校気味の子が3人います。でも、3人の事を理解しているし、クラスの誰も、来てほしくないなんて思っていません。来たときは普段どおりでいて、普通に話しています。私は不登校について凄くマイナスなイメージを持っているかと言えばそうではありません。休むことも大切です。少しずつ前に進めばいい。
考え方は人それぞれです。
さっきラジオの電源を入れようとしたんだけど全く入らなくて。
じゃあ電池替えるかってことで変えてみたんだけどダメで。
ラジオ、壊れちゃったのかな…って思ったら、電池じゃなくて付属の手回し発電機で動くようになぜか設定してた(笑)
一体いつの間に…
ミセス先生の「In the Morning」の歌詞響きますよね…涙。私もミセス先生のお陰で不登校脱出をできたこともありました。
めちゃめちゃわかる。僕も一年から二年まで学年ほとんど最下位で大好きな部活も辞めてバカにされてすんごくきつかった。でもいつか見返してやるんだってずっとずーっと勉強してきた。いまだに自分の勉強に自信はないけど『お前いつの間にそんなに賢くなったん?』って言われるたびに諦めずにやってきてよかったと思ってる。自称進学校の底辺からでも立ち上がれてる。
耐えて欲しいな。
私も進学校行っています。でも成績は決して良いとは言えません。幸い、私の学校は成績であれこれ言う人はいないのですが、今のお話を聞いて成績なんかで人を判断したりその人の悪口を言ったりして傷つけるのは本当に良くないと思いました。言ってる人からしたら大したことなかったり、勉強ができるからできない人の気持ちがわからなかったりするのかもしれないけど一言だけで人の心を痛めるのは絶対してはいけないと思います。
自分は、部活動で友達や後輩を不登校にさせてしまったことがあります。その時、私は相手に対して傷つけるようなことは言っていませんでした。でも、自分が言ってないことを不登校になっている言い訳にされ、周りの人にそれが伝わって自分の居場所がなくなって辛く思ったことがありました。友達に、そんなこと言ってないから気にしなくていいと言われても周りの目が気になってしまって辛くて、親にも先生にも相談できず、自分は何もないような顔をして学校や部活に行きました。そうするしかその時の自分にはできませんでした。不登校になった人も辛いのは分かるけど、だからって言ってもないことで他の人傷つけていいわけじゃないんだよってその子に言いたかったです。
学校に行かなければいけないっていう風潮が良くないんじゃないかな。親に申し訳ないとかそういった思いもあるかもしれないけど、自分の人生を決めるのは自分なんだから。どんなに険しい道でも絶対太陽は当たるのだから。ひとりで悩まないで、sol!が拠り所になってほしいな。
僕は、高1の2月末の北海道独自の緊急事態宣言の休校から新学期になって3ヶ月経った7月6日まで自主休校をしていました。
理由はコロナが怖いから。
学校には「親に呼吸器の持病がある。」と嘘を付いて出席停止の扱いにして貰いました。
もちろん親もコロナが怖く、子を学校に行かせたくないという意見が一致してやった事です。
そうしないと公欠にはならないのです。
ということは進級が出来なくなる。
最初は良かったのですが、「早く来いや」という雰囲気の学校からの圧力で仕方がなく学校に行き始めました。
学校に行く時は無茶苦茶怖かった。
新しいクラスメートとも話したこともなかったから。
学校に行っても「お前誰?」っていう雰囲気が流れてた。膝が震えてた。けど、高1の時から同じクラスだった子と話して少し楽になり。次第に他のクラスメートとも仲良くなった。
でも、中には僕の事を気に入らないと思って大声で僕の悪口を言う奴もいる。
今でもいる。正直言って辛い。周りの視線が気になる。
だけど、それに文句を言っても他人は変わらない。
だから僕は自分の好きな所で味方を作る事にしました。
例えば、このSOLの皆さんだったり、他のラジオリスナーの方々だったり。
自分と同年代がダメなら、年上の人に頼る。
僕達より遥かに人生経験豊富で的確なアドバイスをくれる。
同年代の友達が出来なくても、味方は絶対にいると思います。
みんな辛いこともあると思うけど「見方」を変えれば「味方」が出来る。
お互い乗り越えていこう。長文ごめんなさい。
テスト返す時にもうちょっと頑張れよ〜とか言ってくる先生、好意で言ってくれてるのかもしれないけどそれで点数悪いのバレるからすごい嫌だった、
黙って返してくれってずっと思ってた、
確かにテストの点で、
他人を見たり、からかったりする人たちはいる
から辛いよな〜
点数とか気にするのってなんなんでしょうね…
私もそんなところだったら嫌で行きたくないなあ
辛いその気持ちわかる!!
私もテストの点数を友達と言い合うのやだ。
私は、「ある意味いい点数だった。」って言った事ある。
例えば
66点(6が並んでる)とか、69点(ロック)とかごまかしてます。
他にも早口で、言って見たりしてます。
どうにか、のりきりましょう。
木曜日と金曜日テストなんだよなー。
学校に通えなくなったこともあったし、認めたくなかったけど、いじめられてたこともあった。親とうまくいかなすぎて、離れて暮らしたこともあったし、いろんなことが理由で、生きるのが辛いって思うこともあった。今でも、過去のことを思い出したりするし、生きるのが辛いってこともある。でも、毎日朝起きてから「今日も頑張ろう」って思って、寝る前には、「明日も頑張ろう」って思って生きてる。そしたらたまに、「生きるのも悪くないな」って思える瞬間がある。だから、生きてる。
過去に90点以上取った人に関しては点数を言うけど、それ以外(特に得点の低かった人)には「ドンマイ」「ファイト」「ファイヤー」などを言っていた先生がいました。
当時何とも思わなかったけど、今考えれば傷つく人とかもいたのかなと思ってしまいます。
わかる!!!先生たぶん頭いいからそこら辺のテスト絶対見られたくないっていうの分かってないのかなーって人いる!!!!あれふざけんなって感じだよね!!!
その点一人ずつ別室に呼んで返却する先生ありがたい
進路の関係などあって一時期学校に行くのが辛かったです。でも、友達に会いたくて、学校に行きました。唯一なんでも話せる友達がいて、その子にしんどいこと、辛いこと打ち明けました。その子は真剣に聞いてくれて、辛かったのが少し楽になりました。友達が私を助けてくれました。