身近で頼れるなら、誰でも、どこでも大丈夫。例えば、友達とか、保健室の先生、カウンセラーさん(私もしんどいときに学校のカウンセラーさんに相談して楽になりました)とか、行政や民間の相談先。もちろんこの掲示板でもいい。相談には勇気がいるけど、これは最終手段じゃなくて、第一の手段だと思う。迷わないでいい。
受け売りだけど、「生きるための逃げは有り」ですからね。いっぱい頑張ってきたんだね。話してくれてありがとうね。今日もお疲れ様。ゆっくり休んでね。
長文、乱文ごめんなさい。
本音をぶつけ会える友達や、信頼出来る家族、大人、それにSOLの生徒、、
誰でもいいから、頼ってほしい。
車椅子でも学校に行くって凄いことだと思います。現実にこんなにも、もがいて頑張って生きている人がいるのに、私はなんなんだろうと思いました。勇気をもらいました。
今日聞いて思ったことたくさんあります、けど、たくさんの人が同じことを思ってる、皆死にたいとか、そう思ってる、でも校長、教頭の生きてという言葉に救われてしまう、本当にここの学校って素晴らしい学校なんだって、改めて思った
アイロニ....この曲はいつ聞いて辛い事を辛いって言っていいんだなって思わせてくれます.....
流してくれてありがとうございます
本当に一瞬で人生が変わるんだなぁ。それを乗り越えて成長できることもあるかもしれない。確かにそれは間違ってないけど、こういう現実を聞くと、そんなことは立ち直れてるから言えることで、本当にドン底にいるとまったく希望とか持てないんだろうな。だから、一人で抱え込まずに他人に頼ってほしいし、こっちも何かしたくなるんだろうな。
車椅子で学校行ってたんだ。本当すごい。
今までできていた事が出来なくなるのは本当辛いし、焦るよね。しんどいのに辛いのに頑張ってるね。本当すごいと思う。自分を責めちゃうよね。でも自分を責めなくていいんだよ。なにも悪くないから。
もっと酷くなっとけば...とか思わなくていいんだよ。
校長、教頭、ここにいる人みんな味方だよ。
今、自分が思っている事、なんでも言ってね。
本当生きててくれてありがとう。