これ、FOMARE先生の曲なんだ!
最近いろんなところで聴いているような気がしますが、カッコイイですね!
シンプル、というかサウンドがごちゃごちゃしてなくて、何となくスッキリした、聴きやすい曲...!
やばい、ハッキリしない...グレーだ...
「かもしれない世界なら 届く可能性がある」
ってめちゃくちゃ良い歌詞だな。。
孤独を抜け出して前へ進もうとする前向きな歌詞が好きです。
数年前の僕に聴かせたいです。。。
ボイスメッセージで 送りました 二つになってしまったけどいいですか?
すいません!
radikoで聴いてるんで遅れるし、文を考えてたんで遅れて、変なことになりました
読まれるときに、アレ?って思いましたけど、やっぱり間違えでしたね…
ちょっと出遅れたけど、聴いてます!!
FOMARE先生初来校おめでとうございます!
「目を閉じれば」よく聞いてます!
2時間楽しみです!
薬になろうか、毒になろうか
って歌ってそこで普通なら薬になる、っていうところを
どちらを選ぼうか?
って歌ってるところが好き。
なんかハッとなった
FOMARE先生が来ると聞いて登校!
私がFOMARE先生を知ったのは後輩の友人の友人がFOMARE先生のメンバーの1人だったからです!
かなり遠いですが、身の回りにこうやって音楽活動を本格的に頑張ってる方も居ないので、後輩に言われてから曲を聞いたりしてました♪
所々の歌詞が僕が経験した事や感じた事と重なっていて、少し寂しい気持ちになってしまいました。
でも、色んなことがあったけど残りの令和2年を悔いを残さず過ごしていこうと思えました。
落ち込んでる時に、さかた校長やこもり教頭の声を聞くと安心するんだよね〜(*´˘`*)ホッ
サビを聞いて、今年の様々なことを振り返って思わず涙が出た。amazarashi先生、この曲を作っていただきありがとうございます。
校長が言ってた「絶望の中の希望」を最も表してるとわたしが思う曲。
忌まわしい過去に絶縁を突きつけたいのに、それて自分が曲がりなりにもぼろぼろになりなかまらも歩んできた記憶はやはり棄てきれなくて、最後の最後で「季節は次々生き返る」ってとこ、暗い暗い闇の中に微かな希望を見出してる。
私はこの曲にとても今救われてるな〜