私もいろんな人の手を借りたし助けてもらったからその人に恩を返すことができたらいいなと思ったよ！高校を転校をするきっかけはどうあれ通信制高校した仲間として一緒に頑張ろう！！
令和2年、朝仕事に行くのに家を出るといつもは朝部活に行く中学生や学校に行く小学生を見ていた挨拶をくれたのに自粛期間中はそれが一切なかった、なんか寂しかったな。
す、すとぷりLOCKS、だと…？
すとぷり自体名前だけは前から知ってたけど、どんな感じになるんだろ？
気になる…
令和二年って曲だけじゃなくて、聴いた人のエピソードみたいなのも曲の魅力の一部な気がした。
amazarashiさんを聞き始めてもう4年になりますが、ハマる曲が代わる代わる現れます。その時々の心情によって、必要とする曲が変わるんだと思います。それだけ色々な感情に寄り添える、曲のバリエーションの豊かさに驚きます。ちなみにこの季節は必ず「クリスマス」を鬼リピします！
私にとって令和2年は自分を大人に近づけてくれた一年でした。
大好きな恩師が空へ旅立ち、父が重い病気にかかり、受験や進路に悩んで、10年分くらい泣いたんじゃないかというほど泣きました。
コロナ禍で自分と向き合う時間が増え、5年後、10年後の自分はどうなっているだろうか、どう在りたいかをたくさん考えました。いろんな出来事があってから、やらない後悔よりやった後悔をしようと思うようになりました。そのために、自分に正直になって、本当にやりたいと思うことをしようと決めました。誰かに笑われてもいい、やらずに後悔するくらいなら、大きくダイブしてみようと思います。
あっ！！乃木坂46の帰り道は遠回りしたくなる！
元乃木坂46のメンバー西野七瀬さんの最後のセンター楽曲！！！
受験に失敗し,最後に出した滑り止めの札幌の大学に入るが,全てオンライン授業で孤独感と虚無感を繰り返しながら半年をコロナが収まらない札幌で過ごす.その間仮面浪人を決意し,ほぼ一人でなんとか生きのびる.
後期,対面授業が始まり,これから人間関係を広げようとした矢先,学内で感染者が出てオンライン授業に逆戻り.
札幌で私は曽祖母と親戚の叔父の危篤の報告を受ける.幼少期に世話してくれた曽祖母,可愛がってくれた叔父の最期を見届けれず,心が荒む.
緊急事態宣言のステージが上がる前に地元に戻る.地元に戻っても親戚からの見放された態度,出会った同級生の煽りに嫌気が刺す.軽度な鬱状態になりながらもいまを生きる.
これから新共通に向けて札幌に戻るが,仮面浪人の辛さを味わっている.