小学校の時の担任、石川さん。
教室にアコギを持ち込んで、毎日帰りのHRで昭和歌謡曲を１曲歌い出す先生。
しまいにはHRで歌った曲を、音楽の授業で先生のギター伴奏に合わせて生徒に歌わす先生。
海援隊先生の「贈る言葉」、青い三角定規先生の「太陽がくれた季節」、中村雅俊先生の「ふれあい」、赤い鳥先生の「翼をください」、葛城ユキ先生の「ボヘミアン」など。
今もまだ覚えています。
授業後に家に来てくれたり、リモートで授業もしてくれたりしてくれるって本当に優しい素敵な先生ですね。
わかる。いい先生だと思う。私も高校の時 同じ経験しました。でも、結局、不登校で通信制で卒業しました。
(反応遅いけど…)
始まる寸前にこっちも恥ずかしくなって、
ヘッドホン少しの時間だけ外したわw
だめだ、こりゃ。
色んな講師の方のLOCKSが休講に
なっていくね。私が言えることじゃないけど、それと同時に卒業しようかって言ってる生徒さんを見ると、なんか悲しくなるなぁ。私は変わり続けるのは、スクールオブロックの新たな進歩だと思ってます。これからも聞き続けます！
野球部の先生にお世話になりました。先生、ありがとうございます。不登校になり、ごめんなさいって言いたい。