ごめんなさい。今週、テスト週間で投稿してませんでした。金曜日から再開します。言うの遅くなってごめんなさい。
最近インスタやTwitterのみで繋がってる会ったこともないような人も増えました
そういった人に相談に乗ってもらうこともしばしば…
でも会ったことないから友達じゃないのかな…
でもちゃんと面と向かって会う学校の人には言えない話はいっぱいあるし、なんなら学校で会う人にはそんなに深い仲に慣れていない、薄っぺらい関係になってしまっている恐怖にたまにかられます。
面と向かってることが尚更友達じゃない可能性を生んでるのかも…
小学生や幼稚園生の頃はこの子が友達!って明確に判断してたつもりだったんだけど成長していくにつれ、たくさんの人と関わる機会が増えてから、そこら辺がうやむやになってきた気がする。
友達って自信を持って言える子は確かにいる。
いるんだけども、友達なのか?って微妙な関係の間柄の子たちと関わってると疲れちゃう時があるんだよね。
仲は悪くないし、話すと楽しいんだけども…
私は、友達とは四六時中ずっと一緒に居たい!って思うんだけど、そういう微妙な関係の子たちと居るとなんとなく、一人の方が楽だなって考えちゃいます。
一人は嫌だけど、一人でいたいっていう自分の考えの中で矛盾してるんですよね。
人との距離感って難しいです。
私が思う友達は何でも話を聞いてくれる、一緒に勉強が出来る、恋バナが出来る、
と思います
私は高2の時に、一生ものの友達に出会えた!
私と今仲良くしてくれている友達(中学と高校の友達)はこれからもずっと友達であり続けると思う。
一生ものの友達や親友に出会えるのは、簡単ではないと思うけど、こういうものが本当の友達といえると思う。だから、友達はこれぐらいの価値があるのかなと思ったりする。(拙い文章かもです。すみません。)
少し話すぐらいだったら、知り合い程度なのかなと私は思う。(ちょっときつい言い表し方かもしれません。すみません。)
フリースペースで一緒にいる子は何人かいるけど友達だと思ってるのは2人だけ。でもその2人は私のことを友達だと思ってないかもしれない。逆に、私は友達だと思ってない子が私のことを友達だと思っているかもしれない。私のことを友達だと思っている人は1人もいない可能性だってある。友達って何なんだろう
“友達の基準”ではないですが、最低条件として、「尊敬出来る人」があると思います。
その上で僕の“友達の基準”を言うと、「気を使わず、‘す’の自分を出していてもやっていける人」です。何も隠さず本心のみで接していてもやっていける。そんな人こそ「友達」ではないでしょうか。
「トモダチハ、ゴチソウ!トモダチハ、ガゾートノ『タベモノ』!」
「友達」…お互いにタメ口で話す人。
「親友」…お互いにタメ口+自分を信頼してくれる人。
「大親友」…年齢が離れていても、しばらく会ってなくても、傷つけてしまったとしても変わらず味方でいてくれる人。なんでも秘密を話せる人(素が出せる人)。恋の相談ができる人。信頼してくれている人。信頼している人。大好きって思ってくれている人。大好きって思っている友達。