私も似たようなのやっていました笑笑
妹とやってたな。ルールはちょっとちがってひとつの石で大きい音(じゅーーーーーって音)を出せた方が勝ちってルールでした。いとこが年上ばかりであまり遊べなかったので夏に祖母の家にいったときはいつもこんなゲームしてたなぁ、、
私は小学生から中学までいじめにあっていました。小学生の時は先生方が優しい人ばかりでしたが先生が怒る度にいじめがエスカレートしました
『何先生にチクってんだよ』と言われて友達が助けてくれた事もありましたがとても辛かったです
中学から新しい友達を作ろうと頑張りましたが、小学校の人達が変な噂を流して友達が作れませんでした。中学校の先生はいじめの事に対して無反応で何も対応してくれませんでした。
いじめの事に関してではなく私はヤングケアラーでもありました。祖父が認知症で介護をするのですが、介護のストレスと父の理不尽な事で怒られたりして毎日泣いてました。先生に無反応な態度をとられるなら誰にも頼らないと考えていました
高校は小、中の人が誰も居ない高校に進みました
高校の先生は私の悩みを真剣に相談してくれました。中学まで先生は信用できないと思っていましたが助けてくれる先生は必ずいると感じました。
今は大学生1年ですが学校で心理学を学んで私みたいに悩まされている人を助けたいと頑張っています。
逃げることって自分からしたら簡単なことではないです。逃げるって言葉自体違うと思うけど自分の身を守るためにそうゆう選択を自分でしている5号機さんは強いと思う。
yama先生の楽曲どれも好きですが、「1寸の赤」「真っ白」「名前の無い日々へ」「カーテンコール」「血流」「春を告げる」が特に好きです!
yama先生の堂々とした、芯のある、力強い歌声を聞くと、yama先生の決意や意思が込められている感じがして、「私も頑張ろう」そう思えます!エネルギーをもらえます!
私は、夜、部屋でベッドに横になりながらよく聴くのですが、明日の活力になります!本当に大好きです!これからも応援しています。
逃げ続けることは良くないけど、逃げる事は何も悪くないよ。逃げたくなる程の環境に身を置き続けるよりも逃げた先で心に余裕がある状態で居続ける方がよっぽど人生にとって有意義な時間にできると思う。高校で自分も同じように逃げたくなる経験をして鬱になり死にたくなってた。その時の自分は全てに絶望してて死んだら楽になれるのかしか考えられてなかった。だけど、逃げる選択肢が俺にはあったし周りがそれを認めてくれたらから俺はその環境から逃げて新しい環境で生きることが出来たし、そこで自分の本当に好きなことに気付けた。
今、貴方は逃げるだけで精一杯だと思うからそれで良いと思う。決して自分を責めないで。逃げた先で見えてくる景色もたくさんあるから!だけどいつか自分の抱えてる問題と向き合って前に進むことができたらいいね。逃げてるだけでは解決は出来ないからね。
こんな大層なこと言った自分だけど前に進めてるのか正直分からない。だけど楽しく生きれてるよ笑
俺もさらに前へ進めるように頑張るよ。
一緒に頑張ろうぜ!
今日の皆さんの書き込みを見てるとさ、いかに自分が環境の良いところにいるのかが分かってきて悲しくなる…
小中と周囲に嫌われたり、憎まれたり、馬鹿にされたりして、神経すり減らして、信じたかった人に裏切られて、人間を信じられなくなって、ストレスでずっと頭が痒くって…
でも自分で選んだ高校に上がって本当に変わった。
なんでこんな自分にここまで優しくしてくれるんだ…ってくらい良い人ばっかりだし、他人と違ってもそこまで気にしなかったりする。
先生たちも(どこまで本気か分からないけど)「先生たちは生徒の味方です」って言ってたし、基本先生と生徒の仲は良いし、生徒数が多いのにちゃんと自分みたいな奴でもみてくれる。
職員室は基本出入り自由でピリピリしていない。
マンモス校故に生徒も先生も色んな種類の人間がいるからなのか、自分的にはいるのが楽なんだよね。
…むしろ小中学校がこういうノリだったら苦しまない人もかなりいるのかなぁって思ったりするけど、現実はこうもいかないんだろうなぁ…
でも環境を変えるってかなり良いことだと思うの。
高校に入って少しだけ喋れるようになった気がするし、頭もほとんど痒くなくなった。
まだ他人を信じられなかったりするけど、ちょっとくらいなら良いかなぁって思うようにもなった。
今はマスク生活だからほとんど喋れなくなりかけてるし、周りとあまり仲良くする機会がないんだけど…^^;
環境は大事、うん。