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金庫

金庫の鍵を握る学校笑
これはうまい笑
こういうの考えれるってすごいわ笑

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変化するという境界線

学生だった頃に毎晩聞いていたこの番組。
大人になって、全てを諦めそうになった時に出会ったamazarashi先生の曲。
教えてくれた友人が居たから悪い境界線を超えなくて済みました。

それ以来、秋田先生の曲には癒され、鼓舞するブースターになってます。

今、私は社会人として働いていますが、その傍ら趣味で新しい活動に挑戦しようとしています。
SoLを毎晩聞いていたあの頃から持っていた誰にも言えなかった夢。今だからできる形で実現できそうな所まで来ました。
仕事との両立ができるか。正直不安です。
そして、その変化という境界線の向こう側、私の目にどんな風景が映るか、今は想像もつきません。
ですが…未来になれなかったあの夜にいつか
私はやったぞ!ざまぁみろ!と言うために、年甲斐もなくもがいてみようと思います。

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それは校長だから...

金額で悩んだら買うってこもり校長だからできることでしょwwwちなみに私の今月のお小遣いは月の初めで消えました...

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それがサイン

チャリーンの音が変わったら教頭の
貯金が1億いったってこと笑

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珍しい…

校長が教頭に攻めてるなんて珍しい…!
めっちゃ攻めるやん!

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え?!

8000万?!
ぺえ教頭すごすぎ。
そんなに貯金してるんですか!すごいなぁ。
あたしも貯金しなきゃ。
校長取りそう爆笑

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SCHOOL OF LOCK!

金庫の鍵を握るラジオの中の学校やったん?

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言葉と境界線

幼少期のうちはある程度
人と喋ったり友達と過ごすことが出来ていたのに
中学時代に部活でのいざこざのなか、陰口などで
人に存在を否定されて人を疑うようになった。

人を会話することで、確かに救われたり
楽しんだり悩みを打ち明けたりできる。
けれど、自分はそれを恐れてしまっている。

言葉は人を救うが、人を傷つける武器にもなる。
でもちゃんと会話しないと伝えたいことも
伝わらない。それはわかっているのに
会話する事が怖いと思っている。

言葉で人を傷つけるなら最初から
言葉を吐かないほうがいいんじゃないか?

それでもamazarashi先生のように
言葉で人を助けられるから伝えるべきでは?

そんな、曖昧な境界線で踏み止まっている。

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オーディー

お金の話は細かくは言えないんだよね笑
これはオーディーでやるやつだよ?笑
オーディーで続きしましょ??