チビッ子たちが憧れる、バンダイの光るパジャマ。
(チビッ子たちだけではない。SOL特撮部・副部長である16歳児も欲しい←入るサイズないから無理)
なんと、今年で15周年だそうで。
……15年間、チビッ子たち(16歳児・大きいお友達も含む)の憧れなんだぁと。
バンダイさん、この機会に「大きいお友達用」も作りません?
私、あったら買いますよー!!!
追伸
「大きいお友達」とは、大人のことです。
僕の部屋は四畳半です。
僕は四畳半に並々ならぬ憧れを持っていました。
というのも、僕が大好きな作家である森見登美彦さんの小説の出てくる登場人物はかなりの確率で四畳半に住んでいるからです。校長は森見さんの小説読んだことありますよね。こんな面白い人生を送りたいと思いませんでしたか?あの人たちは皆四畳半に住んでいるのですよ。そして「四畳半王国見聞録」の主人公。あの人はすごい。四畳半を開拓することで部屋の空間を無限の広げた人物です。さすがにあれはならなくていいかな。
ともかく四畳半が持つ無限大の可能性をまざまざと見せつけられた僕は四畳半で生活したいと強く願い、一日中「四畳半、四畳半」と呟くようになりました。
そんなことになっていたある日、母が「うちに四畳半あるで」という衝撃の事実を告げてきました。
なぜ気がつかなかったのか。それはその部屋の雰囲気が嫌いで、めったに行かなかったからです。
しかしそこが四畳半とわかったからには敬遠する理由はありません。その日を境に毎日入り浸るようになりました。
そのうち、自分の部屋としてもらうことになりました(当時自分の部屋はなかった)。
そしていざ過ごしてみると、非常に居心地が良い。畳が素晴らしい。畳の上にいるだけで部活で疲れた体が回復していく。そしてこの広さ。広すぎて片付けが全然終わらないということもなく、狭すぎて寝転ぶこともできないということもなく、ちょうど良い。
まだまだ森見さんの小説の登場人物みたいに四畳半を開拓できてないけど、それでも居心地良いし、開拓しようとすればそれを受け入れてくれるような安心感がある。
皆さんも四畳半で生活することをおすすめします。
卒業式が終わって休みが多いから夜更かししたいけどSOL聞くために早寝早起き心がけてます!今日も7時に起きました、そして課題やってます!充実しててうれしいです!!
我が校の超現代史講師だったミセス先生がフェーズ2として活動再開しましたね!!ついに約2年ぶりです。なので、良ければMrs. GREEN APPLEの新曲「ニュー・マイ・ノーマル」をかけて欲しいです。よろしくお願いします!
ぺえ教頭、こもり校長、こんばんは!
今日の授業は、「君の部屋見せてもらってもイイですか?」というテーマなんですね!
もし、よければぼくの部屋見に来ませんか?
小さい部屋ですが、漫画とか本がたくさんあっていいですよ〜!自慢の本棚を見せたいです!
ぼくの部屋見に来て下さい!
LINEにも写真を送ります!
お昼の番組で、馬のTシャツがでてきて、思い浮かべたこと。馬… 松山三連複先生!!
さくらちゃん(仮面ライダージャンヌ)が狩﨑さんを「グラサンはかせ」って電話登録してるの好き。
個人的に。
追伸
あと3話でリアタイできるっ!!!