私は家庭環境が特殊で、父とは18歳まで1ヶ月に一回会うだけでした。
今では年に二回帰省に行ったりしてますが、それでと年に数える程にしか会いません。
頭では父親ということはわかってるんですが、感情ではよく分からず、今まで一回も「父さん」と呼べた事がありません。
今日が親に関する授業という事で書いてみましたが、自分ではどうすればいいのかよく分かりません。
このままでいいのか、よくないのか
ペンギンさんの話を聴いて、涙が出ました。私もそうやって夢を諦めたことがあるので、ペンギンさんの決意や校長・教頭の話を聴いて、ハッとさせられました。ペンギンさんには夢を叶えてほしいです。応援しています!頑張ってください!
こもり校長!COCO教頭!
今日は逆電ありがとうございました!!
最初、逆電に出たときは自分はどうすればいいか悩んでいたけどこもり校長のお話しやアドバイス、そしてCOCO教頭のお話しを聞いて話していくうちに自分がこれからどうしていけばいいか道が決まりました!!!
私はもう諦めたりせずに教師という道にまっすぐくじけることなく進んで行こうと思います!!
今日は本当にありがとうございました!
レスをくれたりメッセージをくれたみなさんもありがとうございます!
返事は遅くなるかもしれないけどみんなのメッセージを見に行きます!!
ここにいる生徒は味方です!ずっと
だから諦めないで夢に向かって頑張って欲しいです
私が今思ってる夢を親が応援してくれてるだけで良いことなんだと感じました。正直、その夢のために勉強しなさいって言われるのは面倒くさくて鬱陶しいと思う時もあるけど応援してくれてるから、言われてるんだなって思えました。
自立するからっていうのをちゃんと行動から頑張ったら数学教師の夢が叶う気がします…
(でも私の親にしか通用しないかもどうだろう)
軽々しく意見はお伝えしたくないのですが、でも
「行きたいわ〜」じゃなく確かに「この夢絶対叶えたいの」って伝えること、体現することで夢に近づけるのではないかって思います…!同い年が夢に向けて一歩踏み出そうとしているのを応援させてください…
すんごい応援しています
一度否定されてしまうと心の内全てを話すのはちょっとしんどくなりますよね…
でも親御さんは心配が故に言葉をかけてしまっているのかなと思いました。
summerのペンギンさんが数学の先生になるために自分で動こうとしていること、そして今聴いててsummerのペンギンさんが数学が好きだという思いも熱量もすごく伝わってきたので、それだけの意志があるということをお母さんにも知ってもらえたら良いよね。
summerのペンギンさんが抱いた夢を私は応援したいし、どうかお母さんにも伝えて欲しいなと思います。