大学に入ってから約5か月が経ち、
(今は夏休み中ですが)
ともだちもいっぱいできました
中学校よりも高校よりも何よりも、
今がいちばんたのしい気がしています
ですが私は大学に入って涙を流してしまったことがあります
授業でともだちの近くの空いている席に座ろうとしたら、
その別のともだちが
「ここ〇〇ちゃん座るからあっちで〜」
みたいなことを言われました
なんだか、
高校生みたいだなと思ってしまいました
今だからこんなこと言えるのですが、
私はそう言われた瞬間
「わかった〜」
と少し笑顔で言いながら心の中ではすでに泣いていました。
そして席に荷物を置いたら平気なふうな顔をしてトイレにこもって、
静かに泣きました。
それからそのこのことが、
すきになれなくなっていきました。
もともと最初のともだちつながりで少しは話していたのですがさらに距離ができた感じです
すごくもやもやしています
中学時代もおなじようなことを経験したことがあるのでそれも相まって、
フラッシュバックしてくるしかったです。
でもこんなちいさなことで泣いてしまう自分をこどもっぽいと思ってしまい、
途端に精神年齢が低くなってしまうような気がするんです。
こんな自分がきらいになりそうです。
周りはどんどん大人になっていくのに、
私だけ、
こどものまま。
置いてけぼりにされているような感じがして、
本当に自己嫌悪してしまいます。
こんな考え方の自分を変えてみたいです。
こもり校長、
COCO教頭、
マカロニえんぴつ先生はおなじような経験はありましたか?
生徒のみんなにもこの話をどう思うかきいてみたい。
よろしくお願いします。
僕は感動で涙を流すことがありませんでした。感動する映画を見ても、漫画の感動するシーンを読んでも1度も泣いたことはありませんでした。しかし、僕はとあるゲームをプレイしたときと、とあるライブを見たときに感動して涙を流しました。感動で流した涙は今のところその2回だけです。その2つに共通していたのが、僕の推しの1人、ホロライブ所属VTuberの湊あくあさんでした。初めて感動して泣いたゲームはあくたんがプロデュース、出演している恋愛ゲーム「あくありうむ。」で、初めて感動して泣いたライブはあくたんの5周年の記念ライブでした。そのどちらからも、あくたんのリスナーへの溢れんばかりの思いを感じました。だからこそ、初めて感動で流した涙が推しに対するもので良かったと思っています。これから感動で泣くことはあるかわかりませんが、今のところはあくたんにしか感動の涙を流したことはありません。
久しぶりに書き込んだついでに私の“今”の話もしようかな。考えてみたら何も言わずにいなくなってたので。
SOL!から徐々に遠ざかっていき、いつの間にか卒業していた私は今、「就労継続支援B型事業所」に通っています。ここに至るまでも、カフェでの実習をしたり、一瞬だけパートをして挫折したりしました。
あの頃──自分はとっくに限界なのにそれでも使えるパーツをかき集めて無理矢理生きていた頃──の傷は深く、今もまだ私を苦しませることがあります。あの傷が機能しているおかげで頑張りすぎることはないけど、頑張るのはやっぱりまだ少し怖い。安全な場所だと分かっていながら、事業所に行く時の警戒心は抜けません。
けれど、事業所ではSOL!を卒業してからハマった動画編集や、以前から好きだった小説の執筆ができて、自分の休みたい時には休むこともできるので、行ってしまえば楽しいです。
きっとこれからも悩みは絶えない。それでも私には、確かに“生きる力”があるのだな、と思います。私の今の目標は、「生きてきた選択を自分に後悔させないこと」です。
何度も倒れそうになった、その度に生きる選択をしてきた、そのことを後悔させない。“良かった”と思える人生にする。
なんだか長くなった上に着地点もよくわからない感じになりましたが、これが私の“今”の話です。
当時から掲示板を見守ってくださっていた職員さんに届くといいな。
わたしは大学で、
いわての伝統芸能である「盛岡さんさ踊り」をしています
今年の夏、
大学に入ってからはじめての「盛岡さんさ踊り」を披露しました。
春から練習を重ねてきて、
涙を流したことは二度ありました。
一つは練習をしている中で、
みんなは隊列を組んで練習しているのに私は先輩といっしょに練習をしていました。
一人だけ上達できなくて、
悔しくて泣いていたら先輩が
「よくがんばってるよ〜」
とはげましてくれました。
それで少し笑顔になれました
もう一つは本番の結果発表の時です
みんなと歓声と涙を流しながら、
いっしょにたたえ合いました
本当に青春だなと感じました。
また来年も、
この夏の涙を流したいです!
僕が最近涙を流したのは、マイナビ閃光ライオット。
最後のデカくてまるいを見て、涙を流しました。マジで勇気もらったし、全チームすごかったなーっていう思いと、もう終わっちゃうのかー寂しいなーっていう思いが混ざって複雑だった。
そして、最後の緑黄色社会先生で涙がさらに加速。
マジで、この夏最高の思い出でした!
何かのせいにするのも悪いですが私は病気と家族のお陰で上手く人間関係が構築出来なかったり日常生活が送れないことの方が多くてよく涙します。正直悔しいしとても悲しい涙です。頑張ってても普通の事だったりするので誰からも褒められずにここまで来ました。病気に甘えてる部分も少しはある気がしていてそんな自分にも泣けてきます。昔よりは馴染めてるようですがまだまだ"普通"が出来なくて、病気とも向き合えていないのでリハビリをする気にもなれないので苦しいです。そして最近は特にその病気ならではの能力すら上手く引き出せなかったり手をつけられない時期もあって自己肯定感が下がりまくって泣いてしまいます。
明日、期末テストがあるので、テスト勉強しているんですが、数学が本当に分からなくて、ワークが終わらなくて、さっき泣きましたぁぁ!
さっき弟がコロナにかかったって書き込んだけど、実はぼく今微熱が出てるんだ。
昨日から体温が37.2℃とかそれくらいなの。
正直、弟にうつされた可能性は否定できない。
でも微熱以外に症状はほとんどないからなんとも言えないのよ。
結局どうなんだろ。
1年以上前とは言えコロナのワクチンは打ったから、その抗体のお陰でなんとか微熱で止まっている可能性もあるけど…
私はキズナ祭で人生初の嬉し涙を流しました!
初めて聞いた時がぺえ元教頭の就任くらいだったのでぺえ元教頭には深い思い入れがあって退任される時めっちゃショックでした。
でもキズナ祭でこもり校長とぺえ元教頭が抱き合ってるのを見て嬉しさが込み上げて涙が出ました!
その後ぺえ元教頭の言葉が心に刺さり号泣してしまいました笑
私の中で1番記憶に残ってる涙の理由です笑
歳の離れた弟が朝から高熱(40℃)を出し、「多分コロナだろうなー」と思ってたら、本当に新型コロナウイルス感染症でした。
…ヤバいですね。
コロナ禍が始まって3年間、我が一族は感染者を1人も出さなかったので油断してました…
弟は学校でバスケ部に所属していてこの間大会だか遠征だかに出かけたのですが、その会場は人でごった返してたらしいのでそこで誰かにうつされたのではないかと親は言っています。
やっぱ人混みは恐ろしいですね。
多分当分ぼくらは近所のばーちゃん家に行けないのかなと思います(ばーちゃんにうつしたらマズいし)。
あと妹2人が近い内に「マジカルミライ」というボカロのイベントに行くので、歳の近い妹は「ここでうつってたまるか」と言っていました。
ぼくは来週末まで外出の用事がないのでそこまで問題はないのですが…
ちなみに家族のみんなが感染しないように、トイレを使う前はウェットティッシュでドアノブや便座を拭くように、というお達しが来ました。
忘れそうだけど、ちゃんとやらなきゃね。
という訳で、みんなもまだまだ新型コロナウイルスには気を付けるんだよ!
行き:有機化学第一講
帰り:第二講
今日も今日とて暑い!!!夏は!!!!いつ終わるんですか!!!!!
4/11にディズニーの授業に惹かれてひょっこりした以来の書き込みです。
私がSOL!に書き残した自分の気持ちを全て見返していました。今の自分に対するヒントが何かあるんじゃないかと思って。今の自分に通じる部分や忘れてしまっていたことがあってとても参考になりました。
でも、私が何より感じたのは、私がどれだけこの場所を信頼していたか、ということです。この場所があって、きっと自分の偽りない気持ちを初めて自分ではない誰かに伝えられた、伝え続けることができた経験はとても大切なものです。おかげで少しずつ自分の本当の気持ちを色んな人に伝えることができるようになりました。
私を受け止めてくれてありがとうございました。私が一番通っていたのは4年も前なのですが、SOL!という場所が変わらずにあること、とても嬉しく思います。これからもたくさんの生徒を受け止めてほしい。生徒さんも未来の鍵を握るために素直な気持ちを書き込んで欲しい。私はまだ未来の鍵を掴めてはいないけれど、でもあの頃より確実に前に進んでいるって、今日わかりました。
この場所がこれからもたくさんの未来で溢れた場所でありますように。
どっちも炭酸ですけど、同じじゃないんですか。
(ソーダの方はsumika先生の楽曲にあります。ただただソーダの話をしてるわけじゃないと思うんですが、 吐き出すものすらない 僕らもはやただの砂糖水に成り下がって そんなの美味しいわけもなく という歌詞があるから、歌詞をかいた片岡先生は炭酸抜かない派かな、と気になりました。)
最近1年間働いてたバイトを辞めてきました。
理由は月240時間働いててそれなりに稼ぎはあったんですけど、人がいなかったり土日ピークがとんでもなく忙しくて心身ともに限界が来て、
双極性障害になり、お客さんやお局にボロくそ言われたりで過呼吸、パニック障害になってしまいました。
それからバイト出ることが困難になったのに自分がいなきゃ自分が休んだらで夜も眠れなくてそれでもバイトに出れないで1日中病んで地獄の毎日でした。
仲良かった人や、慕ってくれてた後輩にも嫌な扱いを受け始め、店長も呆れた対応ばかりでかなりキツかったです。
自分が治せずに休みの日でテンションがかなり高い時に遊びに出てたことは悪いと思うし、
さっきまで元気だったのにいきなり死んだようにしてるのを見てみんなむかついたのかと思って反省してます。
これから治しながら職を探してるのですが、
夜のお店で働くにも精神疾患がネックになって中々見つかりません。
ラストinの日にも仲良かった先輩にSNS全部ブロ削されてみんなの対応もかなりあっさりで今も尚ショックを受けてます。
みなさんならこんな時どう考えてどう立ち回りますか?
同じ境遇の人、それ以外の人、いい案があったら教えて欲しいです。
今年19、社会人1年目でこれから本腰入れてってところで壊れてしまったショックで何もやる気が出ないです。
薬を飲んでも何もならなく、どうしようもないです。
ただ1つ、大好きな車に乗るために免許を必死に取ってます。
早く車に乗りたいけど仕事がないとお金が払えない、
本当にどうしたらいいの(;;)
僕が泣いた時は7月のフェスでマカロニえんぴつ先生が出演された時です。フェスでは僕と兄と姉がいたんですが、僕の兄や姉を僕以上に楽しませていると感じて悔しくなりました。(楽しませるのはマカロニえんぴつ先生の本職なんだろうけど)悔しくてあの日からマカえん先生を僕のライバルだと思っています。
でもマカえん先生のステージや楽曲はすごく好きです。特に好きな曲はヤングアダルト、たましいの居場所です。あの時の最後に、好きなものは好きな人で共有すればいい、とおっしゃっていたのが心に残っています。
大人の涙リリースおめでとうございます!何回も聞いてます!ネクタリンが特に好きです^ ^
私は去年初めてマカロニえんぴつさんのライブに行って号泣しました。好きな音楽を生で聴くことの感動や、マカロニえんぴつさんが奏でる音楽への感動で涙が止まりませんでした。それからはワンマンもフェスもたくさん参加してます!これからも応援してます^ ^
また来てくれるんですね。よっしゃ、と言いそうになりました。こもり校長もcoco教頭も楽しそうで聴いてて楽しかったです。つっこむところはつっこんで、一人ひとりの話に向きあっていた先生が改めて好きになりました。逆電の後に流れる曲を聴きながら、もっと先生の曲を聴きたいと思いました。
校長、教頭、SUPER BEAVER先生、お疲れ様でした。今日は生徒の話したいことや、悩みについて聞いてきましたが、最後の「自分を大事に」、ものすごく勇気をもらいました。本当にありがとうございました!!そして、10月にもきてくださると言うことで、楽しみにしております!!ありがとうございました。おやすみなさい。また明日。
今日の逆電出演者
・滋賀県 16歳 Yui
・静岡県 17歳 姉御は梨の味
・神奈川県 15歳 たまご太郎
・千葉県 17歳 のぞみ