少し前の話ですが、クラスマッチの競技決めの時に私はオセロをやりたかったのですが、人数が二人多くて、もう一度決め直すことになりました。しかしそれでも決まりませんでした。すると他のオセロを希望していた人にも話をせず、勝手に私がオセロから抜けることになってしまいました。抜けた先は私が一番やりたくなかった綱引きでした。私がなぜオセロから外したの?と聞いたらお前は下手くそだから、お前は邪魔だからと言われてとても不愉快でした。こもり校長、COCO教頭、片寄先生、こういう時どう対応したら良かったのでしょうか?教えていただきたいです。長くなってしまいすみません。
今おじいちゃんちに帰ってるから聞けない〜!!
家帰って聞けたらタイムフリーで聞こう…
私が最近納得いかないのは、親からよく言われる『普通』という言葉です。
進路に関しても「普通に進学して、普通に会社に就職して…。」と言われるし、服装・容姿に関しても「もっと普通の格好をして欲しかった…。」と言われて、とにかく『普通』という言葉を連発されます。
確かに、私は、芸能に興味があって、大学進学はしたものの会社へ就職することにはあまり興味が持てないし、服装・容姿もメンズ服やメンズカットといったカッコいいのが好きなので、いわゆる"女性らしい"と言われるような格好を全く好みません。
なので、それらを見聞きする度に「なんで普通に出来ないの…?」「なんでうちの子は…。」と言われてしまいます。
でも、正直『普通』ってよく分からないし、言われる度にとても辛いです。
親は心配等もあるのかもしれませんが、「これは私の人生なのに…。」といつも思ってしまいます。
私はどうするべきでしょうか…?
こもり校長、COCO教頭、そして片寄先生!よろしくお願いします。
コンクールが終わってからもなかなか忙しくてSCHOOLOFLOCKに登校できなかったので結果報告が遅くなりました。
結果は銅賞でした。実は前日の練習でミスを多くしてしまい、心配の感情でいっぱいでした。もう私なんかでたくないと悲しみにひたってしまっていました。そのときあのSCHOOLOFLOCKをもう一度聞きました。すると逆電したときには気づかなかった些細な言葉にすごく救われました。こもり校長の「ステージの自分の感情に任せて」という言葉で少し安心してステージに上がりました。もちろん緊張はしたのですが、KAIRYU先生が言っていた「礼儀」を意識して適度な緊張で挑めました。しかし心がこんなに頑張ろうと思っても体はついてこなくなりました。なぜか後半からいくら息を入れても音がでなくなりました。しかし曲はどんどん進んでいきます。まだ初めて数ヶ月の後輩の音が聞こえる中私は吹くことができませんでした。今まで2年半頑張ってきたけど結局私には楽しむことができないんだとものすごく悔しくなりました。また演奏に親ははじめ友達・先生などたくさんの人が応援に来てきました。後日スタッフの方から言われたのですが、私たちの学校が1番人数が来ていたそうです。そのくらいたくさんの人に応援されているのに私は音を出すことができなかった・結果として返すことができなかったなどいろんな感情が今にも溢れそうでした。私はいつも笑顔でいることを心がけているので泣かずにその日を終えました。そして後日卒業コンサートが行われました。どこか乗り気じゃない自分がいて気づいたら終わってました。そして最後のミーティングがありました。そこで分かったことは私の思えるような演奏で周りの人に恩返しすることはできなかったけど、こうやって笑ってくれる.卒業することに泣いてくれる人がいる.あいさつをしてるなど当たり前の日々を十分楽しめてたんだと。青春を出来てたかは誰にも分からないからこの日々を思い出して青春に変えてあげるんだ。そんな暖かな気持ちで音楽室から卒業しました。
これから勉強だらけの毎日でもうすでに感情の嵐に呑まれそうですができるだけ頑張ります。
p.s妹たちがいち早くインサイド・ヘッドを見に行きました!帰ってきてからめちゃくちゃカナシミ推しになっててびっくりしてる姉です笑頑張って行けるように時間見つけます。
校長、教頭ありがとうございました!!
月にいるうさぎです!
ラインしか頭になかった私にとって、手紙はすごい新しい発想でした!電波はやめます!笑
明日にでも便箋買いに行って、お手紙渡そうと思います
初めての逆電緊張しましたが、楽しかったです!!