過去を少しだけ気にしなくなった日です。
去年、ゴールデンウイーク明けに学校に行けなくなりました。いじめられていたわけでもなく、学校に居場所もあったのに、どうして私はそんな日々を捨ててしまったんだろうと、ずっと自分を責めたり後悔してめそめそしていました。行事が近づくたび落ち込んだし、勉強もろくにしないで、何も頑張っていない自分は誰にも合わせる顔が無いと本気で思っていて、心配して手紙をくれる友達にも会おうとしませんした。
そんな日々が一年続いて今年の六月、父が読んでいた心理学の本を借りてみたんです。その本を少しかじって影響を受け、不登校になったのを失敗だと捉えるのをやめました。
無駄なものは何もなかったと思えました。私は学校での日々を失ったと思っていたけれど、こうして悩むこともなければ音楽やラジオをここまで好きになることもなかったし、全ては経験になると考えて、自分が選んだ道を正解にするしかないな、と。
その日から吹っ切れたというか、すぐに別室ではありますが学校に行くようになり、二年生の時はもちろん受けていなかったテストを受けることもできて、確実に前進できました。
今受験や卒業が迫ってきてまたそんな後悔がぶり返してきたのですが、あの日の窓が開くような気持ちを思い出して自分のペースで進んでいこうと思います。
第1歩を進めてよかった!!!
ここからがまた大変だと思いますが、応援しています!!!
夢に向かって頑張ってください!!!
まだ逆電したことないので上手く喋れるか分からないけど話してみたいです。
私が幼稚園ぐらいの頃にデビューして、私が小2ぐらいから推しってなって小3で初ライブに行きました。
ザベスにも行きました。最近辛いことがあって、自分に自信がもてなかったときにGENERATIONS先生にとても支えてもらいました。GENEの音楽はなんてったって歌詞が良くてつい聞いただけで泣いてしまいます笑また、皆のかっこいいダンスに背中押してもらい、勇気を貰いました。本当にGENEと出会え無かったら今はどん底だったかもです笑
こんなにも、ラジオを聴き、イベントのために遠くまで遊びにいき、エリアフリーにも登録して、、
ってなったのも、たった一日のことなのです。
去年9月
暇人おジジは、ハードオフに来ていましたw
ジャンクコーナーを漁るのが趣味なので
(宝が良く見つかる)色々見てましたw
そしたら、小型のラジオが500円で売ってたのです!(その頃スマホ持ってなかった)
これで、暇な時間に聴くぞ!っと買いました!
電池を入れて、、適当にツマミ回して、
いつも車で聴く、聞き覚えのある声でした!
何日か、聞いてたとき、深夜ラジオってどんなんやってんのかなってラジオつけたら、
SCHOOL OF LOCK!がやってました!
なんかすごい元気な人と、面白い関西弁やら英語やら言う人
僕はあっという間に気に入って毎日聴くようになりました!
今では他にも色々聞いてて、
Bluetooth付きラジオも買ってもらい
エリアフリーに登録してもらい
(他県の10代番組を聴き)
イベントで会いに行き、
楽しい時間や新たな出会いがありました!
みなさんも!ハードオフに行ってみては?
新しい出会いが見つかりますよ!w
ステッカーめちゃんこ欲しいです♡
Xやってないんですよ、(泣)
僕は小2の時にiPod nanoを買ってもらいました。
買ってもらってからしばらくは音楽を入れて聴いていました。
ですが小6の秋、ふとラジオってどんな感じなんだろうと思いラジオのボタンを押して聴いてみると…男の人が大きい声で叫んでいて聴き入ってしまいました。(それがとーやま校長です笑)「あ、ラジオって古いものだと思ってたけどこんなに面白いんだ」という衝撃を覚えました。
それから時間がある時に少しずつ聴いて、その年のクリスマスにはラジカセも買ってもらいました。
そこからコロナが始まり、家にいる時間が増えた時、ラジオをたくさん聴くようになりました。そしてそれが習慣になりました。
もし小6の時にラジオのボタンに触れることがなければ、小2の誕生日にiPodを買ってもらっていなければ、おじさんが叫んでいなければ、そしてコロナが無ければ、今こうやってラジオを聴いている自分も書き込みをしている自分もラジオ業界を目指している自分もいませんでした。また、全く出会わなかった人もいます。
そんな自分を想像することは全くできませんが、当時の自分には感謝しかありません!!
あの日iPodのボタンを押したから今があります!
私は中学最後の試合がすごく今でも心に残ってます。簡単に言うと、「努力も報われないことがある」ということを身をもって実感できたからです。県大会に出場すること、ピッチャーとして投げることを目標に2年半努力してきました。部活も早く行って、自主練とか自分のできることを最大限にやっていました。でも最終的にピッチャーで出場出来ず、県大会も惜しくも逃してしまいました。スポーツは実力世界ということは知っていたけど、自分の身でその厳しい世界を実感すると辛い部分が多かったです。でもその日があったから、受験とかも報われるように努力できたし、今も試合でピッチャーで登板できるように努力しようと思えました。その時は辛かったし、積み上げできたものが一瞬で壊れたように感じたけど、貴重な経験をできてよかったと今は思っています。
私はむかし、めっちゃ静かでザ・真面目生徒って感じで、ずっと心を誰にも開かずに過ごしていました。でも、小5で学級崩壊になり、溜め込みすぎた結果、担任の先生の胸元で一時間くらい泣きじゃくりました。少し黒歴史っぽいけれど、あの日があったから今は自分らしく過ごせて、はるかに楽です!
去年の中学校最後の野球の大会で、
市の決勝戦で自分のエラーでサヨナラ
負けしてしまったこと。1週間くらい立ち直れない
くらい落ち込んだけど、その失敗より大きい失敗は
ないから、たいていの失敗ではなんとも
思わなくなれた。