センター試験ですね。
忘れ物ないですか?
常備薬やマスクなど細かい持ち物の確認もお忘れなく!
マフラーや手袋必ずして、暖かい服装で向かってください◎
まだまだ未来を変えられる可能性はあると信じて!
応援してます◎
昨日逆電してもらったドラヤスです!
昨日私に言ってくれた、校長、教頭の言葉を何回も思い出しながら今日一日勉強しました!
最近全然乗りに乗ってなかったのですが、今日はめちゃめちゃ勉強できました!
本当にありがとうございます!
今日も応援メッセージを頂けて本当に感謝しかないです、
明日も来週も頑張ってきます!
頑張るぞー!
私は努力と結果は見えない糸で繋がってると思っています。
努力をすれば、結果を手繰り寄せることができるはずです。
最後に 自分を信じてやり切ってください!
校長教頭ほんとにありがとう
まさか名前呼ばれるとも思ってなかったし応援メッセージも貰えるなんて思ってなかった
自分のラジオネームが呼ばれてメッセージをもらった瞬間涙が溢れてきちゃいました
本当にありがとう
この涙絶対力に変えて頑張ります!
私は高校受験生です。
都立の推薦入試を受けます。
私は集団討論や面接は何とかできるのですが、小論文がとても難しく、あまり得意ではないです。
だけど、ずっと目標にしてきた高校に入るための努力は惜しみたくないので周りからは高望みだと言われている、レベルの高い推薦入試も受けることにしました。
小さな事で悩んだり、自分に嫌になったりしそうになるけど、それを声に出さずに出来るだけ前向きで、自信のある言葉を言うように心がけています。
やるからには後悔したくないので今できることを着実に頑張ろうと思います!!!
私ならできる、大丈夫。負けるな。
昨日、学校掲示板の方にも同じ書き込みをしましたがこちらでも書き込みさせていただきます。
今、頑張っている受験生のみんなへ。
1つ言いたいのは「大丈夫」ということです。
どういう結果になろうと、皆さんには今までの頑張ってきた自分がついています。
目の前の1日1日が人生を創っていくと思いますが、その1日1日に対して真摯に向き合ってきた皆さんなら必ず上手くいきます。
周囲の人には理解されなくても皆さんが積み上げた、1から99のものは誰にも奪うことはできません。一生懸命に向き合ったその日々の過程が今後の人生の大きな味方になります。
少なくとも僕はそうでした。成功したことも失敗したことも。
だから皆さんは「大丈夫」なんです。
受験で失うものは何もありません。ここまで来たら後は得るだけです。
きっと、大丈夫。上手くいく。そして自分を信じて恐れず真っ直ぐに挑んでほしいと思います。
春、みなさんの笑顔が満開になることを強く祈ってます。
大丈夫。きっと、大丈夫。今までの日々の道のりを乗り越えてきた自分自身がついている。味方になってくれる。1人じゃない。君ならやれる!!!!
長々と長文、偉そうにすみませんでした。
みんなが、今まで頑張ってきてることを、周りの人達はよく見ています!
みんなが頑張って来たことを、明日は精一杯発揮してください!
応援してます!!
(一塾講師より)
私は去年受験生でした。ドキドキしながらセンターを受けに行ったことを覚えてます。これまで今までにないくらいの時間勉強してきたと思います。大丈夫です。絶対やって来たことは結果としてついてきます!少しでいいです自分がやってきたことに自信を持って行ってきてください!明日の準備は出来ましたか?忘れ物ないようにしっかり確認してくださいね!あと、会場には早く着けるように余裕を持ってゆっくり行ってください!バタバタして受けては集中できないと思うので!去年、教頭から貰ったエールを皆さんにおくります。『合格への道は、お前にしかわからない 切り開けー!!!』
皆さんに素敵な春が訪れますように。楽しいことがたくさん待ってますよ!
受験生の皆、今までお疲れさま!さぁ舞台は整った!後は自分を解放しろ!100%じゃ足りない!150%いや、200%で行け!!!場の空気にのまれるな!圧倒的な自信でそんな空気吹っ飛ばせ!
明日から2日間のセンター試験、緊張するとは思いますが、問題用紙を開く前に一旦落ち着きましょう。私は、名前や受験番号をゆっくり丁寧に書くことで心を落ち着けました。深呼吸をして、周りを見てみると、同じ制服を着た友達や、同じように緊張している人が必ずいます。試験を受けるときはひとりですが、一緒に勉強してきた友達、必死に教えてくれた先生、支えてくれた家族がいます。ひとりじゃない。今まで頑張ってきた自分を信じてあげてください。
浪人している友達に、直接伝えたいことは山ほどあるけど、伝える術がないからここに書き込ませてください。今年こそ、みんなの努力が報われて、夢が叶うことをずっと祈っています。2年間、それ以上長い時間頑張ってきたことを知ってるから、今更がんばれとは言わないから、自分がどこまでいけるか楽しんできてください。離れても応援し続けている気持ちが届きますように。