立地面とか、金銭面とか、色々あって、大学選択を妥協した。それらの問題を吹き飛ばせるほどの意志がなかったから。だから応援も祝福も体をすり抜けていくようで、三年間の努力の着地点を受け入れられなかった。本気の志望の大学に本気でぶつかっていく同級生が羨ましかった。だけど合格をいただいた身で、不合格だった友人がいる中でそんなこと大きな声で言えなかった。でもここでなら吐き出してもいいのかなと思いました。
最後まで戦い抜けなかった自分が悔しい。
夢をもてない自分が悔しい。
まだ過去にすがっている自分が悔しい。
この後悔はたぶん消えることはないでしょう。だけど、私はこの後悔を胸に、前に進まなければならないのだと思います。
選んだ道が正解だったと言えるように、春からまた進んでいきます。
受験生のときは、SOLにたくさん支えてもらいました。ありがとうございました。
私の将来の夢は、“元気や勇気、感動などを与え、誰かの背中を押すことが出来るようなアーティストになること”です。この夢ができたのは小6のときだったので、その頃からずっと歌とダンスを始めたいと思っていました。でも、なかなか親にその事を言い出せず、自分の中で「受験が終わって、高校生になってからにしよう」という事を中1のときに決めていました。
だから、この4月から本気でダンスを始めるためにダンスの高校へ進学する事を決めて、見事その高校へも合格する事も出来ました。さらに、この4月から自分の夢を叶えるための勉強をダンス以外にも始めるつもりです。でも、私は、ほぼダンス未経験の状態だし、人間関係が大きく変わったり、通学距離・時間も長くなったりと変化する事も多いし、と今は楽しみな気持ちよりも不安な気持ちの方が大きいです。それでも、これは自分で決断し、選んだ道なので、辛いことがあっても、何かを犠牲にしなければいけない事があっても、絶対に諦めずに乗り越えて自分の夢を叶えられるように努力したいと思います。
こんな私ですが、さかた校長とこもり教頭に応援していただけたら嬉しいです。よろしくお願い致します!
さかた校長、こもり顧問それからスタッフの皆さん、はじめましてRNおてだまちゃんと申します。
私がSOLを聴き始めたのは中学3年生の10月でした。いよいよ本格的に受験勉強を始めた私にとってSOLは唯一の心の支えでした。私は高校入試に合格したらアカウントを作り、書き込みをしようと思っていました。つまり、無事高校受験に合格しました!!大阪府の公立入試は3月10日だったので、3月に入ってどこのラジオ局を聞いても卒業ムードにある中、最後まで背中を押してくれたのは応援ロックスだけでした。本当にありがとうございました。
先日、登校日で、高校の教科書をもらってきました。高校受験で学んだことを活かして高校でも勉強を頑張りら高校生活を楽しみます!
私が行く歯科衛生士の専門学校は国家試験合格率がとても高いです。
合格率が高いからこそ日頃の勉強がきついと聞きました。
でも絶対歯科衛生士になるためにこの専門学校を選んで必死に評定を上げて面接練習、作文練習を頑張って合格しました。
私は定期テストの勉強などではすぐにケータイを扱ってしまったり集中力が続かなくて諦めたりしていました。
今までなんでも中途半端だったんです。
勉強が嫌いなのでついていけるかとても不安です。
でも春から絶対変わって見せます。
中途半端な自分を変えます。
3年間必死に頑張って校長と教頭に歯科衛生士になれたという報告をします!
僕は4月から高校一年生になります。しかし僕は第一志望の高校に合格し、晴れやかな気持ちで高校に行ける…というわけではないのです。なぜかというと、中3の秋にもともと志望していた高校の受験を「内申が足りないから」という理由であきらめ、少しレベルの低い高校を受験したからです。自分は塾でも一番上のクラスで塾内でもトップに近い成績を維持していました。また模試でも内申を抜きにすれば最初の志望校でも合格できる成績を取っていました。塾の周りの友達や中2までは自分より学力が下だと思っていた友達が自分より上の学校を受験して合格したり、友達が「君ならもっと上の学校に合格できたんじゃない?」と自分に聞いたりするたびに自分はなぜもっと頑張れなかったのかと嫌になってきます。この思いをどうにか払拭して高校からまた頑張っていきたいのですが、この思いを抱えたまま過ごすのは少し辛いので、校長と教頭のお二人に相談に乗ってくれるとありがたいです。
今日は予備校を決めるために面談をしてきたから勉強自体はあんまりできてない。クラス分けテストもあるからしっかり調整する。行くわけではないけどみすず学苑の先生と話した内容は今後役に立つことが多いから活かす。もう一回去年の反省をして同じ失敗をしない。なるべく失敗は浪人してる友達と共有してお互いに経験した失敗を回避する。