今日、三者面談がありました。
第二希望と併願高校は、ほぼ確実に入れるだろうと言われました。
そんな中、今、私が第一希望に選ぶ高校は女子校です。
そしてそこは、私が入りたい吹奏楽部が強いと、県でも有名なところです。
私は、そこに入って本気で部活をやってみたいんです。
でも、先生に「第一希望は今の点数じゃ厳しいかな…」と言われました。
受かる確率は60%あるかないか…とも言われました。
私が、女子校を選択したのは、部活動だけが理由ではありません。
むしろ、1番の理由は、知り合いもいないはじめての環境で、新しい仲間と新しい学校生活を一からスタートしたいと思っているからなんです。
でも、先生からは「併願高校でも部活はできるから大丈夫よ」などと少し諦めたように言われました。
私は、そんな中途半端な気持ちで女子校を希望しているじゃありません。
先生が私を心配してくれているのも分かります。
けど、すごく悔しいです。
国語
現代文正答率が10割近くまで来た。満足するな。正確に解けるやうになったら出来る限り速く解けるようにするだけ。古文は時間さえあれば解ける…。ふざけんな、時間内で満点を狙う。とにかく速く読んで速く解く。演習しまくる。漢文はとにかく演習しまくって知識は完璧にする。暗記だけにならない。あとは速く解く。
数学
部分分数分解、公比が分数の等比数列の計算が遅い。計算を正確に速くする。問題文を冷静に読み取れるようにする。混乱したときの立ち直り方をしっかり考える。
英語
とにかく時間との勝負。スピードアップ絶対。リスニングはまだ低すぎる。落ちるぞ。とにかく地道に信じてやり続ける。
世界史
スパマスやって弱点を把握して演習する。スパマスは今週中に終わらせる。
現社
明日で映像が見終わるから演習量を増やす。
間に合うのか、本当に受かるのか…色んな不安に潰されそうになる。本当に潰されたら終わり。跳ね返して力にしろよ。それに大抵の不安は考えても仕方ないことだとわかってるはず。今考えるべきはどうしたら受かるか、どうしたら一点でも多く取れるか。不安を抱く隙は手を動かして埋めろ。浪人したことで金銭的、時間的代償は確かにデカい。だから受かるんだろ。やるだけだ。やりきるだけだ。周りなんか気にすんな。俺のための入試だ。合格掻っ攫うぞ。