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にじぶんの考えごと。

少し前まで、いつも、となりにいてくれたのに。
いっしょにいる空間が、あんなに、ここちよかったのに。
いま、なんで、こんなに、憎いものにかわったのだろう。
つよがってばかりの、じぶんも憎い。
苦しい。
あとから、あとから、底のない湖に吸い込まれるような苦しさに襲われる。
前を向いて、じぶんの足でしっかりと、
歩いていけるようになりたい。
前に進みたいよ。

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涙が止まらない。 まぶたを閉じても止まらない。
君の背中が離れてくのを見ていたら涙が止まらなくなった。 行かないでって言いたかった。でも、君のその背中を見たらどうしても、さよなら以外の言葉なんて言えなかった…
あの時、私が行かないでって言っていれば今頃はこの涙も止まっていたのかな。
お願い。この涙を止めて。
心が痛くて痛くてしょうがないの…
誰か助けて。真っ暗なの。明かりなんてちっとも見えない…空を見ても真っ暗でもっと悲しくなるだけなの…
お願い。この涙を止めて。

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たすけて

たすけてください
誰にもそう言えないから、くるしくて、くるしくて。

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無題

あなたが落とした

言葉星降る夏空の下で

「君とボクは似合わない」

なんてね

やり直せる約束は最初から持ってなかった

永遠という文字だけ心はあったけど

空飛ぶ人魚になれたらなにもかも忘れられる

あなたはもし私がみえたなら

追いかけなくて良いから

ただ、こんな恋もあったって

思い返してほしいだけ......

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カラフル

黄色はまわりを明るくする
黒はまわりを暗くする
じゃあ
黒が好きなわたしはなんなんだろ

(これはポエムかなぁ)

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きぼう

かざしたその手は、何を掴んだの?
僕らの軌跡は、始まったばかりだ
ほら、こっち見て笑って魅せて
それが僕らのOKサイン

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会いたい

会いたいのに、こんなにも会いたいのに、苦しくて泣いちゃうほど会いたいのに会えない。
好き。って、気持ちはこんなにも辛かったのか。こんなにも苦い思いなのか。ただ、あなたのことを思っているだけじゃ、段々気がすまなくなってきて、あなたに私の存在をを知ってほしいって、思うようになった。
会いたい。あなたに会いたい気持ちは世界中の誰よりも大きいよ。なのに、何で会えないの。誰がこんなことさせたの。
あなたは私のことを知るよしもない。
早く大人になりたい。

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もう知らない。

「邪魔。」
今まで「ちょっと退いて~」だった言葉とつぜんこれになった。
先に嫌われたほうが負け。先に嫌ったほうが勝ち。みたいなさ、負けた人ばかりが苦しくなって、悲しくなって、悩み続けるようなこと、あっていいのかな。
私いつも負け組じゃん。
だってあなたのこと、嫌いになる前に、それ以前に、すごく好きだから、大好きだから。でも、いつも突き放されるのは私の方。
いつになったら勝ち組になれる…。

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夜@星の木

僕は17
魔法の歳
漫画の主人公も同い年増えてきた
そして座禅歴=17
もはや「好き」が分からない
勉強がそこそこ出来て
トモダチがいれば
僕は感情がうまく出せない
ただムスッとして

楽しいことだけやっていくことの難しさ
感情が薄くなったと感じる哀しさ

柄にもなくオトナぶって オツカレ

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カラフル

黄色はまわりを明るくする
黒はまわりを暗くする
じゃあ
黒が好きなわたしはなんなんだろ

(はじめて考えてみました。
これはポエムかなぁ?)

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no title

僕らは静かで美しくて少し離れた世界にいます
あなたの頑張る姿を、涙を、笑顔を硝子に映して見ています

今度聞かせてくださいね
あなたがどんな世界にいるのかを