いつも笑っていられるように
弱々しくても笑みを浮かべられる余裕を持てるように
本当に笑えない時に微笑で誤魔化さないように
今笑っておこう
楽しんでおこう
…どう?「『笑』ってこの字で合ってたっけ?」ってなった?
…足りないか
じゃあ、もっと笑おう
明日からも笑えるように
『正義』って、みんなの中では「自分」のことなんじゃないかな ?『正義の味方』ってのは「自分の味方」で、『悪』ってのは「自分と考えや立場の違う人の事」って無意識の中で認識してるんじゃないかな?
けど『正義』も『悪』も『自分』だと思う。
これは例え話だけど、自分の中に一本の柱があったとしてそれが折れた時にまた立て直せたら『正義』で折れた時に立て直せなくなったら『悪』になってしまうんじゃないかな?この一本の柱ってのは自分の思い。考え方なんかは周りの人との出会いで変えていいけど自分の何かに対する思いは絶対に曲げても変えても行けない。その時点で君が『悪』になってしまうから...
嫌なときは嫌だって。だめなことはだめだって。そう言う君は輝いている。そういう君が、私は大好き。
新幹線に飛び乗って、声なき声を叫んできたんだ。それでも、ほら、あの人たちには何も聞こえない。聞こえていたはずなのに、何にも聞きやしないんだ。だからもっと俺は叫ぶよ。これから叫び続けるよ。消されてたまるか。殺されてたまるか。声なき声にされてたまるか。命を、叫んでるんだ。
(新幹線、小学校の修学旅行以来でした。用事があるので、これからまた帰ります。)
忙しや忙しやw
音
最近、何故か神経過敏状態が続く
日常のあらゆる音にうるさいと感じる
音楽を聴かないのにイヤフォンして
いらないものはシャットアウト?
そんな馬鹿やってるから
全てにおいて調子が狂うんだ
焦る焦る、けど焦れ
自分は自分でしか
人の手なんか借りない
1人のときはいつもいつでも1人のまま
音符をひき連れて
虹色の雨をくぐるような
こころが踊りだすの
夜と夢のすき間に光る
わたしの 魔法の靴
あなたのところまで
ぴゅいん、と飛んでゆくわ
愛のことばはすこし待ってね
ケーキにかくれてキスをした
ほらもう星の色は消えて
さよならの合図
時計の針のリズムがはじけた
ばいばい、王子さま
いつかわたしを 迎えにきてね