「あなたは幸せになりなさい」そう願う心、こんな世の人の心の冷たさ、今夜は、寒い夜が、痛みも傷も麻痺させてくれる、こんな夜は私の時が凍る、凍りつく、そんなのを、望んでみたりする、時が止まって、あなたの幸せが、実現するなら、喜んで差し出す、もう時計は、しょっちゅう、止まるから
ふと気づけば
風に運ばれてくる秋の香り
探し当てた金木犀の木に
香水なんか作ったりした
小さい頃には 戻れないことを知る
みんな元気だろうか
今の自分じゃ会えないよな
なんてことを 考えながら
希望というものは現実になればいいけど
希望なんだからならないかもしれない
それを構えて希望を持つこと
希望というものはもてばもつほど強くなれるもの
目標のために
好きな人と想いが通じあったらいい
ちょっとした希望でももたないとなにも始まらない
希望というものは自分に勇気をくれる
心がどん底にあったとしても希望があれば雲の上までいけるかもしれない
希望というものは人間に必要なもので
生きていくに絶対ないとダメなものだ
悩みなんてなさそうね と
貴女が羨ましいわ と
なんにも知らない人になんて
好きに言わせておけばいいのです
私の苦労と苦悩は
私だけが知っていたらいい
能天気でいい御身分ね と
貴女が羨ましいわ と
見抜けない人たちになんて
見せる必要はないのです
私の爪の鋭さは
私だけが知っていたらいい
だから
お馬鹿のふりして
ただただ微笑んでいたらいいのです
1人ぼっちなんだって
勝手に決めつけないで
自分で自分の居場所を消さないで
自分なんかいない方がいいなんて
消えなきゃいけないなんて
そんなこと
思わなくてもいいんだよ❓
誰にも好かれない人なんて
いないから
絶対誰かが君を待ってるから
生きることがつらいです。どこまでも、どこまでもつらいです。いつ何をしても駄目でした。どこへ行っても駄目でした。それでもまだ、生きなければいけないですか。
なんて誰にも言わないけども
眠くない、眠い
眠くない、眠い
やはり俺の意志の弱さは祖父ゆずりだ