あの頃のアルバムめくる度、
あなたが愛しくて、いとしくて、仕方なくなる。
それなりに普通の青春おくってはいるけれど、
あなたがいなくなったあの日から、私の時計は止まったまま。
会えなくなるって知っていたら、
いつだって素直に、キモチ伝えられたのに。
もう一度君にぎゅってしてもらえるのなら、
私の時計はまた動き出すかな。
(歌詞として書いてみました。音つけられるかな~?できたらまた報告します!)
ばらばら、と雨が降り出した。
ぼくだって泣きたかった。
理由なんて必要ないって、
泪 流すのも生きる術なんだって、
真っ暗な夜、
どうか教えてくれよ。
しょうがない…
私が犠牲にならなきゃ
誰かを犠牲にしなきゃいけないから
そうしなきゃ生きていけない世の中だから
毎日毎日やってくる
眠りにつくまでの独りの時間
考えたくなくても考えちゃって
答えがでないまま眠りにつく毎日
僕は悶々と悩んでる
僕が好きになったのかな?
君が惚れさせたのかな?
君を好きなのはなんでかな?
君の姿を見るだけで
僕の心は晴れやかになれる
君の姿がない時は
僕はなぜだか泣きそうになる
君、と僕、
君のこと、思ってることを
僕はあまり知らない
僕のこの想いの深さを
君は知らないでしょう
君を知りたい
僕を知ってほしい
君のことがそれ程好きなんだ
『初恋』で恋の楽しさを知り。
『片思い』で幸せ、不安を知る。
『告白』で決意を知り。
『交際』で相手の大切さを知る。
『別れ』で後悔を知る。
止まっては溢れを繰り返し、醜く惨めに涙が流れる。ぶつけるものもすがるものもない。私が居ていい場所もない。