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☆彡

あの頃のアルバムめくる度、
あなたが愛しくて、いとしくて、仕方なくなる。
それなりに普通の青春おくってはいるけれど、
あなたがいなくなったあの日から、私の時計は止まったまま。

会えなくなるって知っていたら、
いつだって素直に、キモチ伝えられたのに。
もう一度君にぎゅってしてもらえるのなら、
私の時計はまた動き出すかな。

(歌詞として書いてみました。音つけられるかな~?できたらまた報告します!)

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泣きたかった即興詩。

ばらばら、と雨が降り出した。
ぼくだって泣きたかった。

理由なんて必要ないって、
泪 流すのも生きる術なんだって、
真っ暗な夜、
どうか教えてくれよ。

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no title

しょうがない…

私が犠牲にならなきゃ

誰かを犠牲にしなきゃいけないから

そうしなきゃ生きていけない世の中だから

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no title

毎日毎日やってくる
眠りにつくまでの独りの時間
考えたくなくても考えちゃって
答えがでないまま眠りにつく毎日

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僕から君への右矢印

僕は悶々と悩んでる
僕が好きになったのかな?
君が惚れさせたのかな?
君を好きなのはなんでかな?
君の姿を見るだけで
僕の心は晴れやかになれる
君の姿がない時は
僕はなぜだか泣きそうになる
君、と僕、
君のこと、思ってることを
僕はあまり知らない
僕のこの想いの深さを
君は知らないでしょう
君を知りたい
僕を知ってほしい
君のことがそれ程好きなんだ

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必要不可欠

君がいる世界に私はいるかな

私がいる世界に君はいるよ

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no title

『初恋』で恋の楽しさを知り。

『片思い』で幸せ、不安を知る。

『告白』で決意を知り。

『交際』で相手の大切さを知る。

『別れ』で後悔を知る。

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無題

赤に紅
橙が黄

目を染める
この色
全て
貴方が好んだ色

だから
胸を刺すほど
美しい

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無題

止まっては溢れを繰り返し、醜く惨めに涙が流れる。ぶつけるものもすがるものもない。私が居ていい場所もない。