あなたの本気はそんなもの?
私はまだまだあなたの本気が見れることを期待してる
できるのにやらないのは本当にもったいないと思うの
まわりに流されないで
今の私には何も言えないけど
あなたの本気が見たいだけ
いっそのこと切れた方が楽なのに、思いがけないところで修復し、想い糸は私とあなたを繋ぎとめる。やっと癒えてきた瘡蓋の隙間から忍び込む濃密な刺激は、刺さるような痛みと溶けるような甘さを持つ。私はこれがほしい。泣きわめいてもこれがほしい。きっとこれは始まりと終わりのサイレン。私は強く耳を塞いだ。
友達ってなんですか?
家族ってなんですか?
努力ってなんですか?
大人ってなんですか?
良い子ってなんですか?
こんな 答えが出ないようなことを永遠に考え続ける…
空がうまるくらいの星の中で、
私が君を選んだのは、
君が誰よりも魅力的だったから。
君のことを考えるだけで、
空一面に星が降る。
自分に勝てない弱い自分が嫌でどこか行けっ!って思うくらい嫌だ。
信じてたものを疑って、不安になって弱くなった自分が嫌で、どこか行けっ!って思うくらい嫌だ
だけど、その弱さがあるからこそ、強くなろうとする。弱さを努力で埋めようとする。強くなりたいと強く強く願う。
自分の逆境や、弱さが見えたときが一番ワクワクする。強いんだ!と自覚して、成長できなくなったときが一番怖いから。進化し続けたい。