あなたとはもう一緒にいられないから、
あなたは西へ、僕は東へ。
僕の道は、霧が立ち込めて、山あり、谷あり。
君と一緒に行けば良かったかな。
でも、いつかまた、地球の裏かどこかでもって、
会えると信じて、僕はまた一人で歩き始める。
くだらない日々に低刺激の小テスト。
くだらない日々に高刺激な期末試験。
おっしゃぁぁぁぁ!
世界がちょっと不幸になったとして
僕自身はなんにも変われなかったとして
君だけが視界から消えたとして
世界を誰かが変えられたのなら
僕自身にも革命は起こったのかな
君だけが僕に変わらなくていいよなんて言ってくれたのに
世界がちょっと不幸になったとして
僕自身はなんにも変われなかったとして
君だけが視界から消えたとして
関係ないよ
僕は君に何を返せただろうか
ぁ父さんへ
いつもありがとうございます体だけには、気をつけて下さい。仕事お疲れ様です。
あら、どうしてこんなところにあるのかしら?
おやおや、どうやら噂は本当だったらしいね
誰でもみんな、自分を自覚するべきだ
諸々のしがらみを振り切って前にでた姿が
自分なんだ、おまえなんだ‼︎
逃げようなんて思うなよ、後ろに退がればすぐにおれが、おまえの背中を押してやる!
ウィンドウのマネキンに
蝉みたいに
おばさんが張り付いていた
ようにみえた
あ、お仕事がんばってください
逃げた方が楽だなんて解ってるよ。
でもそれはとても辛いんだ。
目の前の事から目を背けて生きるなんて
もうゴメンだね。
どんだけズタズタになったって良いさ。
逃げなかった事に。立ち向かった事に。
決して悔いは無いからね。